つわりでご飯が作れず謝ると…優しい夫「いいよ〜」しかし次の瞬間【放たれた言葉】に⇒「え…」結婚しないほうがよい男性の特徴
しかし、その信頼を揺るがすような出来事が起こることも。
今回は、結婚しないほうがよい男性の特徴を紹介します。
問題から目を背ける姿勢
夫婦生活を豊かにするためには、問題に正面から向き合い、解決することが必要です。
しかし、問題を見て見ぬふりをするような男性は、結婚後の生活での課題に適切に対応できない可能性があります。
状況による優しさ
自分が苦しいときや不都合が生じたときのみ、配偶者に優しくするタイプの男性には注意が必要です。
本当の思いやりとは、状況に限らず常に示されるものです。
責任転嫁が常
自分のあやまちに対して責任を取らず、他人や状況のせいにすることが多い男性は、結婚生活においてトラブルのもととなります。
常に自分の行動を反省することができる人が、理想的なパートナーでしょう。
優しいと思いきや…
「つわりでご飯が作れず謝ると夫は『いいよ〜』と言い、優しいと感じました。しかし次の瞬間『外で食べられるから嬉しいし〜』と言われ『え…』とショックで…私の心配はしてくれませんでした」（30代／女性）
自分のことしか考えていないような行動は、夫婦関係において大きな問題を引き起こします。結婚相手を選ぶときには、相手が自分と適切にコミュニケーションを取れるかどうか、問題に対してどのように向き合うのかを見極める必要があります。
（愛カツ編集部）
