小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 63話

警備員さんがいるからか、会社には来ないヒトミさん。
駅で見かけたのは勘違いであり、もうヒトミさんのストーカー行為は終わったと思っていたのですが……。
近所のおばあちゃんがあのくまのぬいぐるみを持っていました。
さらに、ヒトミさんがこのぬいぐるみを探しているそう……。

知らない若い男の人がさっきまでマヨさんの家の前にいたそう。
さらに今はさっきとは違う気持ちが悪い中年の男の人が目の前にいます……。
気味が悪いのでネギさんに電話で相談し、コンビニで時間を潰してから帰りました。
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(ねぎまよ)