実はお互いに好き!両片想いを確信するポイント!
「相手も自分のこと好きかもしれない」と思いながらも、確信が持てないことありますよね。そこで今回は、両片想いを確信するポイントを3つご紹介します。当てはまれば当てはまるほど、両片想いの確信が持てるでしょう。さっそくチェックしてみてください。
用がなくてもLINEのやりとりが続く
両片想いの場合、用がなくても自然とLINEのやり取りが続きます。基本的にLINEは誰かと連絡を取るためのツール。何とも思っていない相手であれば、必要な時しか連絡しないという人がほとんどでしょう。
しかし、大した用事ではないのにLINE続くということは、自然とお互いがもっと話したい、時間を共有したいと思っている証拠です。また、好きな人とはできるだけ、接点を持っておきたいですよね。そのため、お互いLINEのやりとりをやめないのは、好意がある証ですよ。
2人きりで遊ぶことが多い
両片想いの場合、自然と吸い寄せられるように2人きりになることが多いです。これは、無意識のうちに一緒にいたいと思い、自然と同じ行動を取ったり同じ選択肢を選んだりするから。
また、1度や2度でなく、何度も2人きりになるのはお互い2人きりという状況に抵抗がないという証拠でもあります。好意がない相手と2人きりになるなんて「気まずい」「嫌だ」と感じる人がほとんどでしょう。
そのため、2人きりで遊ぶことが多いのは、お互いが好意を寄せている可能性大です。
スキンシップやボディタッチが多い
好きな人の側にいたいと思うため、自然と距離が近くなるのも両片想いの特徴です。普通だったら取らないような、スキンシップやボディタッチは好意の現れ。
好きじゃない相手に触れようなんて思わないですよね。相手からスキンシップやボディタッチが多いのは相手に好意がある証拠。同じくスキンシップやボディタッチを返してみて、相手が嫌がらなければ両片想いの可能性が高いです。
ただし、年の差がある場合「妹のようにしか見ていなかった」「恋愛対象ではなかった」という場合も。年齢に差がある時は、まだまだ見極めが重要でしょう。
なかなか確信が持てない「両片想い」はつらいですよね。今回紹介した3つの特徴に当てはまるなら、ほぼほぼ両片想いと言っていいでしょう。両片想いから1歩踏み出すのはなかなか勇気がいりますが、相手に自分の気持ちを伝えて、ハッピーエンドにたどり着きましょう!