そのスキンシップ今すぐやめて!実は逆効果なスキンシップ4選
気になる彼と心の距離を縮めたいからと、頑張ってアプローチしている女性も多いでしょう。
しかし、もしかしたらそのアプローチは逆効果だったかもしれません。
そこで今回は、実は逆効果なスキンシップをご紹介します。
■過度なボディタッチ
恋愛テクニックの定番なのがボディタッチですね。
さりげなく肩や背中などに触れることで、相手に自分を意識してもらうことができます。
しかし、ボディタッチはあくまでもさりげなく、そしてタイミングを見計らって行うことが大切。
デリケートな太ももや腰元を触ったり、何度もベタベタ触るのはNGです。
下品な女性に思われて、気になる彼の好感度も一気に落ちてしまうかもしれません。
■体を密着させる
気になる彼に意識してもらいたいからと、腕に胸を押しつけたりしてアプローチしている女性も少なくありませんね。
しかし、体を密着させるスキンシップは逆効果。
「軽い女」だと思われて、体目的とされるかもしれません。
さらに「下品な女性」だと思われる可能性もあるので、今すぐやめましょう。
■頭を撫でる
頭を撫でられるのが好きな男性もいますが、あくまでも付き合ってから。
付き合う前なのに軽々しく頭を撫でられることに嫌悪感を感じる男性も多いのです。
男性にとって頭を撫でられる行為は見下されているような気がして、プライドが傷つくよう。
馴れ馴れしい印象にもなってしまうので、相手が子どもでもない限りは軽々しく頭を触るのはやめておきましょう。
■人前でイチャイチャする
大好きな彼といつでもどこでもイチャイチャしたい気持ちはわかります。
しかし、タイミングや場所もわきまえずにスキンシップを強要すると、男性からドン引きされます。
とくに公共の機関でスキンシップを強要すると「マナーがなってない」と思われて振られることも。
相手が奥手の男性だとしても、時と場所はしっかりわきまえることが大切です。
いかがでしたか?
大好きな彼と距離を縮めたい気持ちはわかりますが、時と場所を考えることが大切。
また、男性は自分のパーソナルスペースを大切にしているので、軽々しく超えようとするのではなく、少しずつ信用を高めてから一歩ずつ進んでいくことがポイントです。
(ハウコレ編集部)