ライフスタイルブランド「Re・De」に新商品が登場。シリーズ初となるこだわり食器も
「Re・De」の第二弾!料理が得意なケトルが新発売
製品としての「モノ」と、レシピや佇まい・デザインから生まれる「コト」が掛け合わさってできる世界観をもって、新しいライフスタイルを提案するブランド「Re・De」。
電気圧力鍋「Re・De Pot(リデ ポット)」に続く、おうちの料理時間を豊かにする製品の第二弾として、新商品「Re・De Kettle(リデ ケトル)」が発売されました。“料理が得意なケトル” がコンセプトとなり、電気ケトルとしてさまざまな調理に使える設計になっています。
また新商品発売に先駆け、シリーズ第一弾である「Re・De Pot」に新色のホワイトが登場!さらに、シリーズ初となるこだわりの食器「Re・De Dish(リデ ディッシュ)」も発売されます。
「Re・De Kettle」の特徴
今回発売された「Re・De Kettle」は、いわば「料理が得意なケトル」。どんな食卓や料理にも映える琺瑯(ホーロー)をイメージしたデザインは、シンプルながらも細かな検証・配慮にてこだわりの設計がされています。
こだわりポイント
・どんな食卓にも合わせやすい、ブラックとホワイトの定番カラーのデザイン。
・女性スタッフが実際に使用し検証を重ね、注ぎ量を調整しやすく、湯切りの良い細口ノズルを採用。
・8段階の温度調節機能付(50℃~80℃を10℃毎、80℃~100℃を5℃毎)で、飲み物や調理に合わせた温度設定が可能。
・扱いにちょうどいいサイズの1リットルタイプ。
・最大30分間の保温機能付で、2杯目もおいしく適温で飲める。
・空焚き防止機能付き。
アッシュコンセプト社とのコラボ製品「Re・De Dish」も新発売
またシリーズ初の食器「Re・De Dish」が発売。モノづくりを通して世の中を元気にする会社アッシュコンセプトとのコラボレーション商品です。
アッシュコンセプトがデザインプロデュースをおこなう2つのブランド、「有田焼のある生活をより身近に」という想いをこめて、職人の持つ高い技術をもとに現代のくらしにあった器を展開する「ARITA JIKI」と、左官職人の技術と、珪藻土などの自然素材を用いて人や環境にやさしいプロダクトをつくる「soil」の人気製品に「Re・De」ロゴが入り、「Re・De ARITA JIKI」としてボウルとプレート、「Re・De soil」としてコースターを展開されます。
※本商品はRe・De公式オンラインショップのみの販売。
Re・De ARITA JIKI プレート&ボウルのこだわり
・シンプルでどんな料理にも馴染むデザイン。
・耐熱性がある強化磁器で割れにくく、オーブンでも使用可能。
・ホワイトとグレーの2色展開。
・ボウルはS/Mの2サイズで、プレートはS/M/Lの3サイズで展開。
・ボウルの上に同じサイズのプレートをのせるときれいに重なり、フタとしても活躍。
Re・De soil コースター ラージ サークルのこだわり
・吸水性に優れた、自然素材の珪藻土。
・グラスの水滴を吸い取り、グラスにはり付くことがありません。
・ホワイトの1色展開。
・秋田県産珪藻土を使用。
・日本製で安心してご使用いただけます。
「Re・De Pot」に新色ホワイトが登場
シリーズ第一弾の電気圧力鍋「Re・De Pot」に、金継ぎの白磁器をイメージしたホワイトが仲間入り!先に展開している落ち着いた3色(ブラック・レッド・ネイビー)と、新色のホワイトで、全4色の展開です。
3つの調理モード(圧力、スロー、温め)や無水調理のほか、温度設定範囲が幅広く、さまざまな料理に対応しています。白米・炊き込みごはんもたった25分で炊き上がり、忙しい人にこそ使って欲しい電気圧力鍋です。
オリジナルレシピが公開中!
公式WEBサイトでは、フードディレクター 川上ミホ氏プロデュースによる、「Re・De Kettle」を使ったスペシャルレシピが公開されています。商品情報とあわせてぜひチェックしてみてくださいね!