今夏に浴衣を着て楽しむなら、日本橋がおすすめ!アートアクアリウムや縁日菓子で、“和”を満喫しちゃお
東京・日本橋にある人気スポット、「アートアクアリウム美術館」。
さらに近くにある福徳の森の「Museum Sweets Store 縁⽇」では、夏限定のひんやりスイーツが楽しめるんです。
お祭りへ行くことが難しい今夏は、浴衣を着て都心で縁日気分を味わいませんか?
夏でも涼しく過ごせる「アートアクアリウム」
美しくもどこか儚い、3万匹もの金魚が泳ぐ「アートアクアリウム美術館」。
目の前で舞う生身の演者とイルミネーションの光に照らされた館内は、都会に居るはずなのに、まるで異世界のようですよね。
せっかく素敵な浴衣を着ても、お祭りも花火大会もやっていない…という時は、こちらの「アートアクアリウム美術館」がぴったりかもしれません。
金魚の光と影、尾びれや鱗の美しさを間近で眺められる、生命の宿る美術館。
今年の夏は、ぜひ涼しい館内で日本らしさを楽しんでみてはいかがでしょう。
アートアクアリウム美術館
場所:東京都中央区日本橋本町1丁目3番9号
休館日:不定休
料金:大人 税込2300円
VIP優先入場券(土日祝限定の日時指定入場券)税込3500円 ※夏季限定
※18時以降のみ動画撮影可能(スマホのみ)
公式サイト:https://artaquarium.jp/
浴衣で食べたい縁日菓子
「アートアクアリウム美術館」から徒歩2分にある、福徳の森の敷地内には、縁日での屋台を思わせる「Museum Sweets Store 縁⽇」があるんです。
提灯やのれんなど、和のテイストが散りばめられた装飾は“お祭り”のようで、心が躍りますよね。
こちらで販売されているのは、見た目がかわいらしいだけでなく、有名シェフとのコラボレーションでできた、味にもこだわった縁日菓子。
『金魚焼』(7個入り/税込1000円〜)は、エシレバターを使ってつくられたベビーカステラ。
北海道産高級小麦粉の特宝笠や、ラベンダー蜂蜜にレモンピールなど、厳選した素材を合わせて金魚型に焼き上げられています。
見た目は懐かしを感じるものの、お味は私たちが思い浮かべる縁日・屋台でのベビーカステラとはまったく異なるのだとか。
芳醇な香りや深い味わい、そしてしっとりとした食感を、ぜひ味わってみてくださいね。
縁日といえば定番の『チョコバナナ』(1セット2本入り/税込1200円)も、普通のチョコバナナとはちょっと違うそうなんです。
「ショコラティエ パレ ド オール」のシェフ・三枝俊介⽒とのコラボでつくられた、こちらの『チョコバナナ』はなんとも贅沢な一品。
甘みが強くもっちりとしたモンキーバナナに、Bean to Bar 製法でつくられたチョコレートをたっぷりとまとわせることで、カカオ本来の香りを贅沢に感じられるよう仕上げたといいます。
チョコレートは溶けやすいので、9月までは店舗併設のテラス席がおすすめです。
金魚がかわいい!新作&期間限定の縁日菓子も
9月末までの期間限定で、夏のひんやりスイーツも新登場しました。
こちらは金魚グミが飾られていて、縁日らしい演出満点の『⾦⿂フルーツサイダー』(税込750円)。
お祭りといえば飲みたくなる「ラムネ」に、「フローズンフルーツ」をMIXしたジュースで、「マンゴー」「レモン」「⽩桃」の3つのフレーバーから選べますよ。
見た目がかわいいだけでなく、ひんやりとしたフローズンフルーツがゴロゴロと沢山⼊っているので、満足感も◎
各フレーバーのサイダーの、しゅわしゅわっとした舌触りに、夏気分を満喫できそうです。
同じく期間限定で販売されている『⾦⿂抹茶パフェ』(税込850円)も、見た目にも美しい新メニュー。
カップ底の黒蜜や⿊蜜寒天が抹茶アイスと絶妙に絡まって、味や食感の変化が楽しめるので、飽きることなくたべられるといいます。
細かな抹茶の粒子で描かれた、日本の伝統的な波模様の一種である「⻘海波」(せいがいは)は、浴衣姿にもぴったりで、気分が上がりそうですよね。
今年の浴衣Dayは日本橋がいいかも
涼しい「アートアクアリウム美術館」に、「Museum Sweets Store 縁⽇」の縁日菓子。
さらに近くには福徳神社もあるので、参拝までできちゃいます。
ぜひ今夏は浴衣を着て、感染症対策はしっかりとしつつ、日本橋で縁日気分を堪能してみてはいかがでしょう。
Museum Sweets Store 縁⽇
場所:東京都中央区⽇本橋室町2-5-10 福徳の森 1F
アクセス:東京メトロ 銀座線/半蔵⾨線「三越前駅」A2出⼝徒歩2分(コレド室町1直結)
営業時間:11〜19時 ※営業時間は変更になる場合がございます。
公式サイト:https://museumsweetsstore.jp/
公式SNS:@ennichi_artaquarium
さらに近くにある福徳の森の「Museum Sweets Store 縁⽇」では、夏限定のひんやりスイーツが楽しめるんです。
お祭りへ行くことが難しい今夏は、浴衣を着て都心で縁日気分を味わいませんか?
夏でも涼しく過ごせる「アートアクアリウム」
美しくもどこか儚い、3万匹もの金魚が泳ぐ「アートアクアリウム美術館」。
目の前で舞う生身の演者とイルミネーションの光に照らされた館内は、都会に居るはずなのに、まるで異世界のようですよね。
せっかく素敵な浴衣を着ても、お祭りも花火大会もやっていない…という時は、こちらの「アートアクアリウム美術館」がぴったりかもしれません。
金魚の光と影、尾びれや鱗の美しさを間近で眺められる、生命の宿る美術館。
今年の夏は、ぜひ涼しい館内で日本らしさを楽しんでみてはいかがでしょう。
アートアクアリウム美術館
場所:東京都中央区日本橋本町1丁目3番9号
休館日:不定休
料金:大人 税込2300円
VIP優先入場券(土日祝限定の日時指定入場券)税込3500円 ※夏季限定
※18時以降のみ動画撮影可能(スマホのみ)
公式サイト:https://artaquarium.jp/
浴衣で食べたい縁日菓子
「アートアクアリウム美術館」から徒歩2分にある、福徳の森の敷地内には、縁日での屋台を思わせる「Museum Sweets Store 縁⽇」があるんです。
提灯やのれんなど、和のテイストが散りばめられた装飾は“お祭り”のようで、心が躍りますよね。
こちらで販売されているのは、見た目がかわいらしいだけでなく、有名シェフとのコラボレーションでできた、味にもこだわった縁日菓子。
『金魚焼』(7個入り/税込1000円〜)は、エシレバターを使ってつくられたベビーカステラ。
北海道産高級小麦粉の特宝笠や、ラベンダー蜂蜜にレモンピールなど、厳選した素材を合わせて金魚型に焼き上げられています。
見た目は懐かしを感じるものの、お味は私たちが思い浮かべる縁日・屋台でのベビーカステラとはまったく異なるのだとか。
芳醇な香りや深い味わい、そしてしっとりとした食感を、ぜひ味わってみてくださいね。
縁日といえば定番の『チョコバナナ』(1セット2本入り/税込1200円)も、普通のチョコバナナとはちょっと違うそうなんです。
「ショコラティエ パレ ド オール」のシェフ・三枝俊介⽒とのコラボでつくられた、こちらの『チョコバナナ』はなんとも贅沢な一品。
甘みが強くもっちりとしたモンキーバナナに、Bean to Bar 製法でつくられたチョコレートをたっぷりとまとわせることで、カカオ本来の香りを贅沢に感じられるよう仕上げたといいます。
チョコレートは溶けやすいので、9月までは店舗併設のテラス席がおすすめです。
金魚がかわいい!新作&期間限定の縁日菓子も
9月末までの期間限定で、夏のひんやりスイーツも新登場しました。
こちらは金魚グミが飾られていて、縁日らしい演出満点の『⾦⿂フルーツサイダー』(税込750円)。
お祭りといえば飲みたくなる「ラムネ」に、「フローズンフルーツ」をMIXしたジュースで、「マンゴー」「レモン」「⽩桃」の3つのフレーバーから選べますよ。
見た目がかわいいだけでなく、ひんやりとしたフローズンフルーツがゴロゴロと沢山⼊っているので、満足感も◎
各フレーバーのサイダーの、しゅわしゅわっとした舌触りに、夏気分を満喫できそうです。
同じく期間限定で販売されている『⾦⿂抹茶パフェ』(税込850円)も、見た目にも美しい新メニュー。
カップ底の黒蜜や⿊蜜寒天が抹茶アイスと絶妙に絡まって、味や食感の変化が楽しめるので、飽きることなくたべられるといいます。
細かな抹茶の粒子で描かれた、日本の伝統的な波模様の一種である「⻘海波」(せいがいは)は、浴衣姿にもぴったりで、気分が上がりそうですよね。
今年の浴衣Dayは日本橋がいいかも
涼しい「アートアクアリウム美術館」に、「Museum Sweets Store 縁⽇」の縁日菓子。
さらに近くには福徳神社もあるので、参拝までできちゃいます。
ぜひ今夏は浴衣を着て、感染症対策はしっかりとしつつ、日本橋で縁日気分を堪能してみてはいかがでしょう。
Museum Sweets Store 縁⽇
場所:東京都中央区⽇本橋室町2-5-10 福徳の森 1F
アクセス:東京メトロ 銀座線/半蔵⾨線「三越前駅」A2出⼝徒歩2分(コレド室町1直結)
営業時間:11〜19時 ※営業時間は変更になる場合がございます。
公式サイト:https://museumsweetsstore.jp/
公式SNS:@ennichi_artaquarium