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米TVタレントのキム・カーダシアン(Kim Kardashian)が、間食癖の改善をパーソナル・トレーナーに申し渡されたらしい。。トレーナーのジェン・ガラルディ(Jen Galardi)さんに食生活とワークアウトの指導を受けているキムは、おやつを食べるならカロリーや脂肪分の高いスナックではなく栄養価の高い食品を選ぶように指示されている。ガラルディさんによると、間食を止めようとするよりおやつに食べるものを変えたほうが得策だという。

「キムにもアドバイスしましたが、間食を止めようとするよりおやつに食べるものを変えることが重要なんです。炭酸飲料の代わりに水を飲んだり、白いパンではなく野菜などを包んだホールミール・ラップを食べるようにするといいですね。おやつの習慣を少し変えるだけすが、その効果は絶大ですよ」と、ガラルディさんは英more!誌のインタビューで話している。ヘルシーな食品であれば間食もOKだが、夜中におやつを食べるという悪癖は直したほうがいいとガラルディさんは指摘する。「大抵の場合、深夜に間食をするのは空腹だからではなく退屈だからなんですよね。夜中におやつを食べたくなったら、何かほかのことをして気を紛らわせるようにしましょう」と、ガラルディさんはアドバイスしている。


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