大事な鰹節を


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ねこのゆるさを体現したような次世代のことわざ学習コミック!

言葉の意味は変化していくもの。昔から使われているそれらが時代と共に変わっていき、本来のものとは違っていっても、ほとんどの人が気にも留めないことが多いですよね。

ならば、そこにねこの価値観を混ぜてもいいのでは? と考えたのは、WEBアニメも人気の『ねこむかしばなし』を展開するぱんだにあさん。

ぱんだにあさんは、「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈していきます。

みんなが知ってることわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて、ゆるっと学びを得てもいい!?

そんな、どこか不思議と癒される学習コミックをぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『ねことわざ』から一部抜粋・編集しました。

■鰹節をねこに預ける

ねこのそばに大好物の鰹節を置いておくと、いつ食べられるかヒヤヒヤしてしまいます。そこから転じて「鰹節をねこに預ける」は、わざわざ敵に利益を与えて損失を招くことのたとえとして用いられます。人間が思っている以上に鰹節はねこにとって大切なもの。銀行強盗の眼の前にむき出しのお金を山のように積んで、盗むなという方が難しいですよ。

鰹節をねこに預ける


著=ぱんだにあ/『ねことわざ』