歩けなくなるほど心の限界なのに…


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「お姉ちゃん、学校でいじめられてるんだって」

もしも自分の子どもがいじめを受けていたことを知ったら、あなたはどうしますか?

ある日、小学1年生の息子・フユタから「姉が学校でいじめられている」という衝撃の報告を受けた母・ナツミ。5年生の娘・ハルコはこれまでいつも通り笑顔を見せてくれていることで、父・アキオも彼女の異変に気づくことはできませんでした。

たったひとりで4年もの間クラスメイトからの無視に耐え、親にもバレることなく学校に通い続けたハルコ。いじめの存在を否定する彼女からは話を聞けず、「笑顔で過ごしていますよ」といじめをなかったことにしようとする担任は当てにならない。

いじめの本当の加害者は、被害者は誰?

家族が希望を取り戻すまでのエピソードをお送りします。

※本記事はさやけん著の書籍『家族全員でいじめと戦うということ。』から一部抜粋・編集しました。

登場人物1


登場人物2


骨に異常は見当たりませんね


心療内科を紹介しますが…


心療内科…


3週間もとてもまっていられない…でも…


歩けなくなった…!?


学校は休ませようと思う


歩いてる!


学校休まなくていいよね?


どうして制服を着てるの!?


さっきまで歩けてたのに


なんでかなぁ?


学校に行きたいの


行きたいの!!


好きなクッキー送ってくれたよ


娘はそれ以来笑わなくなった


著=さやけん/『家族全員でいじめと戦うということ。』