「誰も見てないし」と飲酒してしまう


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「明るく会社に行くために」

出勤前に飲んだ一杯のカルーアミルクが、アルコール依存症の始まりでした。

真面目・おとなしい・かたい…人からそんな風にみられる、ごく普通のOLかどなしまるさん。ギスギスした人間関係、コミュ力の低さなどから、会社へ行くことに次第に強い苦痛を感じるようになります。

ストレスや孤独感からお酒に逃げるなか、ある日仕事に行く前にお酒を口にしてしまい、いつの間にかアルコールへの依存から抜け出せなくなっていったそう。

「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と、そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイをお送りします。

※本記事はかどなしまる著の書籍『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』から一部抜粋・編集しました。

■なんとなく飲むのがやめられない

お酒をやめるために


派遣でもするか!


苦手な人がいないって気楽だ…!


優しい人はいるもので…


ベンチ飯をしたり…


あと30分あるし飲もう


あ、ヤバい


もうやめよう!


バレなきゃいいんだ


…何してるの?


仕事までやめたのに


…なんだよぉ


仮眠取ってバイト行くか


お酒いらんな


ちょっと優越感でした


このままじゃ胸が押しつぶされそう


著=かどなしまる/『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』