置き配指定なのに不在票?「手渡しの方がいいかと…」“置き配に適さない荷物”に配慮するやさしい配達員【作者インタビュー】

【漫画】本編を読む
宅配ボックスや置き配が可能な状況でも、配達員の判断によって持ち帰ることもあるというゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんの「運び屋ゆきたの漫画な日常」より「置けない荷物と不在票」を紹介するとともにゆきたさんに話を聞く。
■置き配に適さない荷物もたくさんある



近年、国土交通省は再配達を減らすため、在宅や不在に関わらず“置き配”を標準サービスとし、手渡しには追加料金がかかるような仕組みを検討するという。元配達員で作者のゆきたこーすけさんは「僕もとても興味がある話ですが、今のところ情報が少ないし、どう考えてよいかわからないというのが正直なところです」と話す。それには理由があるそうで、「荷物にはクール便、着払い、代引き、生ものや貴重品など、置き配に適さないお荷物がたくさんあるし、置き配には誤配達のリスクがあるので会社側としても慎重にならざるを得ないんじゃないかなと思います」と自身の見解を示してくれた。
キャラクターグッズ以外にも、人気のゲーム機などは“置き配”と書いてあっても、持ち帰って手渡ししてくれた配達員さんの心配りがSNSで話題となった。置き配で盗まれたら…と考えると、日々目まぐるしく変わる流行り物を理解し、“貴重品”として扱ってくれる配達員さんに感謝だ。
取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
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