■前回のあらすじ
濃い味付けが好きな義母と夫と同居する栄美。義母と夫は栄美の料理を全否定し、塩分の濃い食生活を送っていました。
栄美が体調を気遣い食生活の改善を訴えると義母は怒ってその日のおかずをシンクにぶちまけます。
その後、栄美がおかずを捨てたと義母は真逆の話を近所に吹聴します。しかし話を聞いた近所の人たちは、栄美の行動も無理もないと思っている様子。それというのも、以前近所の人たちで持ち寄りパーティーをしたときのこと。義母は大量の料理を持ってきたのですが、一口食べた鈴木さんは一瞬意識が飛んでしまい…?

危険な料理、でも食べないわけにいかない!?


嫁は悪くない…?


気を遣ってくれてるご近所さん…やさしすぎるよ…。

栄美さんによると、小杉家は地元では発言力があり、ちょっと反論や指摘をしづらい空気があったそうです。

せっかく嫁の悪評を流そうと思ったのに、逆に自分の料理がしょっぱいことを指摘されてしまって顔が真っ赤の義母。その時通りかかった人が。誰!?

(はいどろ漫画)