タイプでも【付き合うと後悔する】男子の特徴!3位:短気、2位:女友達多め、1位は...?

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付き合うと後悔しやすい男子は、あらかじめ恋愛対象から除いておくのが無難です。
下手にそういう男子を好きになっちゃったら、後から引き返すのが難しくなってしまって《不幸な恋》に繋がる可能性がありますからね。


というわけで今回は、《どんなにタイプでも付き合うと後悔する男子の特徴》をランキング形式でご紹介していきます!さらに、これらのタイプの男子の見抜き方もご紹介します。

■第3位:短気

短気な男子と付き合うと、色々な面で困ります。


まずは単純に怒りっぽいので、ケンカも増えるし、モラハラ気質な確率も当然高まります。
あと、短気な人って(怒るだけじゃなくて)待つことが苦手なことも多いので、たとえばLINEをすぐに返信しないと不機嫌になったり、《ゆっくりした恋愛》が苦手なので、こちらがマイペースな性格だとそれだけで相性最悪です。


相手が短気かどうかは、交際前のデート中に簡単なことでイライラしていないか、LINEをしていてすぐに返信しないと催促したり、また新しいメッセージを送ってこないか、などで確かめられますよ。

■第2位:女友達多め

女友達が多い男子と付き合うと、悩みが尽きません。


他の女子との接点が多いので、彼女としては「いつか浮気されるんじゃないか」って常に不安になってしまうでしょう。
また、浮気まではいかなくても女友達とLINEしたり会ったりする回数が増えるので、やきもちを妬いたり自信が持てなかったりして、幸福度が下がりがち。


「俺、女友達多いよ」と自分から言ってくる男子もいるにはいますけど、何も言ってこない場合には「男友達と女友達どっちが多い?」みたいに質問をすれば、交際前の段階でもしっかり確認できますよ。

■第1位は...

第1位は「束縛」


やっぱり一番厄介なのは、束縛癖のある男子ですね。
このタイプの男子と付き合うと、「好きだけど息苦しい」という一番難しい恋愛になってしまうので、なるべく避けるのが無難です。


束縛をするかどうかは、実際には付き合ってみないと確かめることは困難ですが、たとえば「友達と遊んだ」と言ったときに、「それどういう人なの?」「男?女?」みたいに付き合ってもいないのにあなたのことを必要以上に細かく知ろうとしてくる男子は、束縛癖が若干漏れ出ていますので、そこで察知しましょう。

■過去の恋愛遍歴から自分なりのリストを作ろう

今回ご紹介したのは典型的な付き合うと後悔しやすい男子ですが、みなさんも過去の元カレたちを思い出してみて「こういう人と付き合うと私は上手くいかないことが多いな」という傾向が見つかれば、それも《今後避けるべき男子リスト》に入れておくと良いですね。


こうやって自分にとって適切なストライクゾーンを作っておけば、恋愛で成功する確率を高められますよ!


(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)