やん…つけて?モテ子がやってる「彼氏にコンドームをつけさせる方法」
彼とのエッチは大好きだけど、意外と聞かれることが多い「彼氏が避妊してくれない」という悩み。アナタの彼はいかがですか?
「避妊しないオトコなんて、サイテー!」と思いつつも、実際に好きな彼がコンドームを着けてくれなかったら……「イヤだっていったら、嫌われちゃうかな」となかなか言い出せない女性も多いんです。
そこで今回は、コンドームを着けてくれない彼氏に、可愛くつけさせる方法についてご紹介します。
■「つけてくれたら、サービスしちゃう」
「つけてくれたらアナタが好きなアレ、してあげるよ?」のように、コンドームをつけることによって得られる別の快感をちらつかせて、彼に自らつけさせるパターンですね。「ゴムすると快感が薄れるんだよ〜」という彼にも使える手でしょう。
アナタが手や口でのテクニックを上達させることにより、「アレ、もう一回されたい……」と彼は思い、アナタからの申し出を断れなくなればこっちのものです。
■「口でつけてあげるね」
「じゃあ……入れていい?」という状況になったときに、いつも自ら避妊をしようとしてくれない彼ならば、あなたのほうから「口でつけてあげる」と言ってみましょう。
「こんなこと、恥ずかしくて言えません!」「彼がひいちゃうかも……」と思う人もいるかもしれませんが、そんな真面目なアナタならばなおのこと、いつもとのギャップに彼はきっと喜んでくれるはずですよ。
■「すごいゴムがあるんだって」
今では女性の快感が増大するような形状をしているものなど、避妊以外にも様々な機能を持ったコンドームが発売されています。あまりにも彼女がコンドーム博士のように詳しいと彼も「誰に習ったんだ……」とびっくりしてしまうかもしれませんので、ちょっとエッチな友達A子から聞いた、ということで話を進めるのがよいでしょう。
ネットで買えるものもありますから、一緒に選べば次回のエッチが楽しみになりますね。その際にはメーカーの信頼度などしっかりチェックして、安心できる商品を選んでくださいね。
■「中でイってほしいから、つけて?」
中でイってくれるとすごく幸せを感じると彼に伝え、「中でイってほしいから、つけて?」と言ってみましょう。
また、「ゴムをつけてくれると安心して、快感に集中できるんだよね〜」と、コンドームをつけることによって女性側の快感が増幅される、という伝え方もいいですね。
彼をがっかりさせることなく、“さらなる興奮をちらつかせる”というのが、ベッドの上の駆け引きで勝者になるための秘訣です。
ご紹介したように可愛くお願いしても聞いてくれない彼ならば、その人はあなたのことを本当に大事に思っているのか、お付き合い自体を見直したほうがよいでしょう。
(Woman Wellness Online 編集部)
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※ George Rudy / Shutterstock