YouTubeチャンネル「不倫解決カウンセラー 河村陽子」が、「【性癖】不倫と性癖の共通心理とは?#浮気#不倫#夫婦問題」と題した動画を公開した。動画では、不倫をする人々がなぜアブノーマルな行為に走るのか、その心理的メカニズムについて脳内物質の観点から解説している。

河村氏は冒頭、このような性的な問題に関する話題を扱う理由について、「視聴率狙いではなくて、真剣に語っている」と語り、悩んでいる人に向けて発信していることを強調した。その上で、不倫夫や不倫妻が特異な行為に走る心理には、大きく2つの理由があると提示する。

1つ目の理由として挙げられたのが、「ドーパミンの奴隷になってしまうから」という脳の仕組みである。河村氏によると、人間の恋愛や性的な興奮には、脳内の報酬物質であるドーパミンが強く関係しているという。恋愛初期のドキドキ感や興奮状態は、すべてこのドーパミンの働きによるものだと説明した。

しかし、脳には「刺激にだんだん慣れてくる」という性質がある。新婚当初は新鮮だった関係も、数年が経過してマンネリ化すると、お互いの嫌なところばかりが目につくようになる。その結果、新たな刺激を求めて秘密の不倫関係に陥るケースがあるという。さらに、不倫関係という非日常的な状況での行為にも次第に慣れてしまうと、「さらに強い刺激を求めていってしまう」と語り、それがアブノーマルな行為へとエスカレートする原因だと結論付けた。

続けて、2つ目の理由として「世間的に変態と言われることに好奇心を抱く」という心理状態を挙げ、禁断の行為に対する興味が拍車をかけることを示唆した。

脳内物質の分泌と刺激への慣れが、不倫という秘密の関係やエスカレートした行為を引き起こす要因となっている。人間の脳の仕組みが引き起こす複雑な心理状態を知ることで、不倫問題の背景にある真実が見えてくる興味深い解説である。

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