体力をつける“体力がない”問題、どう乗り越える?50代のリアルすぎる悩みに共感の声<漫画>
20代の頃は、「疲れても寝れば回復する」「多少無理をしてもなんとかなる」と感じていた方も多いのではないでしょうか。しかし、30代後半〜40代にもなると、そうもいかなくなってくるもの…。
「すぐ横になってしまう」「外出から帰るとぐったり」「何もないところで転ぶ」。ひとつでも心当たりのある方に、今回ぜひご紹介したい漫画があります。
その名も『50歳からは、やっぱり体力が欲しい!』(森下えみこ著)!
◆外に出るのが億劫に…
――どんな時に体力の低下を感じ始めましたか?
森下えみこさん(以下、森下):一度体調を崩して何日か寝込んだあとに、歩いたときに足に力が入らず、疲れやすくなり、どんどん外に出るのも億劫になり、すぐ横になってしまうようになって、このままではよくないなと思っていました。
仕事して、横になって、仕事して、ご飯食べて…。在宅仕事なので、たまに近所に買い物に行くぐらいで家の中で完結していました。
――現在はどのような生活をしていますか? 以前と比べて変化した部分などはありますか?
森下:1日1回は外に出て歩くようにしています。最初は修行のような気持ちで歩いていましたが、今は時間を変えたり、場所を変えたりして、楽しめるようになりました。
◆呼吸の仕方を変えるだけでもOK
――本の中では更年期対策、気象病対策、体力作り、食生活の改善など、さまざまな試みを行っていますが、読者の皆さんにひとつ、簡単にできるオススメの行動を紹介するとしたらどれでしょうか?
森下:やっても意味ないかな…と思わず、少しでも動いてみるのをオススメします。
特に今回の試し読みでご紹介した鈴木孝佳先生の呼吸法は、呼吸の仕方を変えるだけでも体が変わるのでよいと思います。
◆立ち見の観劇も大丈夫に
――さまざまな試みを行い、森下先生ご自身の体力は変化しましたか?
森下:宝塚の観劇で、立ち見でも大丈夫になりました。以前は立っているだけでグラグラしてしまっていたのに、1時間以上立っていられるようになったのが進歩を感じます。あと、歩く距離がどんどん長くなっています。
――さまざまな試みを実践する上で、継続させるためのポイントなどはありますか?
森下:寝たままできる呼吸法ストレッチがあるので、横になったときにそれをやると決めてみたり、生活の中で自然とやるように組み込めるといいと思います。
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寝たままできるストレッチなら誰にでもトライできそうですね。森下先生も言っているように、「意味ないかな…」と思わずに、とりあえず試してみることで変化が期待できるかもしれません。
その他のエクササイズも知りたい方は、ぜひ『50歳からは、やっぱり体力が欲しい!』を読んでみてくださいね!
<取材・文/まなたろう>
【森下えみこ】
イラストレーター。主に書籍や雑誌のイラストやマンガ、コミックエッセイなどを描いています。「note」
【まなたろう】
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きでコーヒーソムリエ資格取得。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。

