絶対病院に連れて行くんだから


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50歳の鳥井遥は、一人暮らしの会社員。職場の人間関係は平穏で、仕事帰りにスーパーで夕食のおかずを買って帰るのが日課です。

そんな単調な日々を過ごしていたある日、意を決して都心のマンションから住宅地の古民家に引っ越すことに。すると、前の住人が置いていった手書きのレシピ帖を発見。この家に居着いていた猫の「みりん」にも出会って--。

1冊のレシピ帖を通して始まった、アラフィフ女性の心と暮らしの小さな変化を描く『猫待ち古民家のレシピ帖1』をお送りします。

※本記事は 沫原 ちみ、チャン・メイ著の書籍『猫待ち古民家のレシピ帖1』から一部抜粋・編集しました。

猫が残されてたよ


気付いてなかった…


ちょっと急ぎの連絡があって…


捕まえられるものなのか…?


覚悟を決めたんだよね


お願いします入ってください…


賢くて警戒心が強いので


こういう時だけ甘えて


著=沫原 ちみ、チャン・メイ/『猫待ち古民家のレシピ帖1』