ビジネスエリートが実践する「最高の食習慣」とは?

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自由国民社は6月20日、書籍「ビジネスエリートがやっている 最高の食習慣」を発売しました。

朝食抜きのイメージの真偽も解説

同書では、栄養学博士である有馬佳代氏が、米国の最新研究をもとに“朝食をスキップする”事による身体の変化について追及した一冊。

朝食を抜くことで「食後血糖値が上がる」「太りやすい体質になる」「脳のエネルギーが不足する」というイメージが必ずしも正しくない事をエビデンスとともに解説しています。

内容は、「朝食スキップは理にかなった習慣である」「朝食スキップで良いサイクルに!」「生活にちょっとした行動を付け足して」「1日2食を実践!」「1日2食生活をサポートするレシピ集」の全4章で構成。

食事の新常識が学べるようになっています。

■書誌概要

『ビジネスエリートがやっている 最高の食習慣』有馬佳代・著(自由国民社)1,540円

(フォルサ)