定番モテ女といったら!
「小悪魔女子」の生態が分かる映画3選

あなたの身近にも男を思いのまま転がす魔性の女、いませんか?そんな気になる小悪魔女子の生態がわかる映画を、昨年の話題邦画から元祖小悪魔、ブリジット・バルドー出演作まで3本ご紹介。

1.『ゴーン・ガール』(’14)

失踪した妻の行方を追う夫は、その後妻を殺害した容疑者として、メディアの猛烈なバッシングに遭う。夫を毒牙にかけようとする妻の姿に、かつて愛し合った夫婦の真実が。怖すぎ。Blu-ray 1,905円/20世紀フォックス ホーム エンターテイメントジャパン

2.『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』

おしゃれ雑誌の編集者コーロキ(妻夫木聡)は、ファッションプレスの美女・あかり(水原希子)に一目惚れし、やがて恋人同士になるが……。『モテキ』の大根仁監督が渋谷直角の人気コミックを映像化。エロくてキュートな水原希子、最強では。

3.『軽蔑』(’63)

男を惑わす“小悪魔”といえば往年のブリジット・バルドーの代名詞。ジャン=リュック・ゴダールによるこの代表作で、人妻に扮した彼女は美しい裸身をさらしながら、夫を徹底的に拒絶する。Blu-ray 3,800円/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

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(Hanako1141号掲載/text : Yusuke Monma edit : Mariko Uramoto)