彼はあなたに夢中!彼女にされて「嬉しい」と思ったこと・4選
彼にされて「嬉しい」と思ったことってありませんか?ふとした気遣いをしてくれたときだったり、何かプレゼントをもらったときだったり、隣で励ましてくれたときだったり・・・さまざまなことがありますよね。
自分が「嬉しい」と思ったことをされると、相手のことをどんどんと好きになっていくものです。
そこで今回は、彼が彼女にされて嬉しいと思ったことについて紹介します。
■1.知らないうちに写真を撮られる
「デートに行って、二人でその日の思い出を写真見ながら振り返ることが良くあるんだけど、見てると知らない間に撮られてた俺の写真が何枚かあるんですよね。こういうことされると『俺のこと好きなんだな』って思って嬉しくなります。」(25才/美容師)
■2.手袋を忘れたフリ
「彼女が『手袋忘れたから手つなご』と言ってきたので『あれ?朝手袋してきてなかったっけ?』と聞いたら顔真っ赤にして『わ、忘れたんだもん!!!』って言ってきたから察してもうきゅん死にすると思った。」(20才/学生)
このツンデレ感がたまらないですね。この寒い時期ですので、本当に忘れると朝などは結構な致命傷を食らいます。ですから忘れたフリで、彼をきゅんきゅんさせちゃいましょう。バレてもかまいません。むしろバレた方が良いです。
■3.自分を探してる姿
「この前二人で俺の部屋にいた時のこと。彼女がコンビニ行くっていうから『おどかしてやろー』って思って押入れの中に隠れてたんだよね。そしたら帰ってくるなり彼女が俺のこと探しにぐるぐる部屋回ってて。すっごい可愛かったです。」(23才/学生)
隠れたりする彼氏さんも相当おちゃめですが、焦って探している彼女さんもとても可愛いですね。彼がおちゃめなことをしてきたら、冷めた態度をとったりしないで、それに乗ってあげることが良いみたいです。
■4.コンプレックスも褒めてくれる
「俺は広いでこと、変な口がコンプレックスなんだけど、彼女はいつもそこを褒めてくれるんだ。『○○のおでこ赤ちゃんみたいで好き〜』とか『○○の変な形の口が好きっ』とかね。彼女といると、前より自分が好きになれた気がするんだ。」(22才/学生)
彼が「嫌だ」と思っているところはどんどんと褒めてあげた方が良さそう。しかし、そんなことみじんも思っていないのに褒めるのはあまりにも彼が可哀相なので、あくまでも「彼のコンプレックスが好き」と思ったら言うことにしましょう。
■おわりに
いかがでしたか?これで彼はあなたにもう夢中かもしれません。「彼が喜ぶかも」といったことを常に意識してあげてください。
きっと彼はあなたのことがもっと好きになって、もっと素敵なカップルになれるかもしれませんね。
(霧島はるか/ハウコレ)