自分でやって思い知った…「プチ整形」″失敗″エピソード4つ

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今や気軽なノリで試すことができる「プチ整形」。その種類も実に豊富で、美に対する欲求を簡単に叶えてくれる手段のひとつとなっています。

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一方で、中にはプチ整形でのトラブルや失敗談もちらほら耳にするもの。そこで今回は、筆者の実体験を元に、「プチ整形でやっちゃった」トラブルと、その注意点についてご紹介しようと思います。なお、あくまでも個人の体験に基づくものですので個人差や感じ方にも差があります!どうぞお気軽にお読みください!!

■【1】おでこにボトックスを注射したら、目が半分開かなくなった

ボトックス注射は、筋肉の動きを麻痺させることによってシワを作らないようにさせるものです。筆者はある時からおでこに寄るシワが気になりだし、5,000円程度という安価な金額にも魅せられ、ボトックスを打ってもらいました。

しかし!残念ながら、量の調整が失敗したのか、それは想像以上に効きすぎてしまったのです。

結果的に、おでこはピクリともうごかなくなりシワが寄らなくなったのはありがたかったものの、ついでにまぶたの方まで効き目が降りてきて、目が半分開かないような状態になってしまいました。鏡に映った自分の顔を見て、ガーンと落ち込んだのは言うまでもありません。

ちなみにボトックスは効果が3カ月~半年程度と言われているので、時が経ち効果が消えてなくなるのをじっと待つしかありませんでした。まあ逆を言えば、一時的なものでしかない状態なので、多少は気が楽でした。

そしてその後、筆者は以前の経験を生かし、懲りずにおでこにボトックスを再チャレンジしました。「量を少なめに、慎重にやってください!」としっかりお願いした上で。結果は成功!目はぱっちり開いたままでした。ていうか、ぜんぜん懲りてないな~、自分。だっておでこのシワ、やっぱり困りますもん。

■【2】涙袋にヒアルロン酸を入れたら、目の下にナメクジさんが出現した

この話には前段階のエピソードがあります。ある時に、顔全体を引き締める「イデバエ」という注射をしてもらったときのこと。(これは、顔全体に1cm間隔でまんべんなく注射をしていきます。)その結果、確かに顔全体はほっそりしたものの、頬の高さや涙袋など、あるべき膨らみもほぼ引っ込んでしまったのです。

人の顔はバランスありきなので、いくら顔がほっそり小さくなっても、平坦になるとものすごく不自然になってしまいます。特にあったはずの涙袋がなくなってしまうと、目の大きさが半減!自慢のぱっちりおめめが?!といったカンジなわけです。

そこで傷の上塗りをすべく、涙袋を新たにこさえるため、筆者は颯爽と、ヒアルロン酸を打ちに行きました(自業自得だけど)。すると…...。今度はどうやら「入れすぎ」られてしまい、見方によっては「ナメクジ」のようなものが目の下にぼっこり出現してしまいました。目指していた、きれいにつるんとした涙袋ではないのです。そのときは、ああもう終わったな、と思いました。

しかしこれでは生活ができないので、今度は「ヒアルロン酸溶解注射」をちょびちょび打ってもらい、つまり多すぎるヒアルロン酸を少しずつ溶かして調整してもらいました。まったくいくらかけてるんだコノヤロウ!と、自分で自分を罵倒したい気分。それでもこの作戦はうまくいき、なんとかかわいい涙袋をゲット。紆余曲折を経て、人並みの表情を取り戻したのでした。

■【3】小顔を目指してエラにボトックス注射をしたら、顔のバランスが……

プチ整形というものは、はまりだすと止まらないもの。最初は法令線くらいしか気にならなかったのに、美容クリニックでさまざまなメニューや症例を見ていると、あれもやってみたい、これもやってみたい、と手出しするようになるのです。

そんな私が、「これは自分にとって余計だったよな」と思うのが「エラボトックス」。グっと奥歯を噛んでみた時に膨らむ部分が、エラの筋肉だそうで、そこにボトックス注射をするとフェイスラインがすっきりするという触れ込みです。症例写真の女子も、もともとエラなど張っていないのに、注射後はスラっとしてキレイ!!そしてこれまた1万円以内で安い!ということで、好奇心おう盛な筆者はエラボトックスに挑戦することにしました。

結果は、ハイ、鏡の前で涙、です。筆者の場合は、エラが張っていなかったことと、元々顔のシルエットが「いちご型」だったのに、余計なことをしたばっかりにエラの部分がえぐれたようになってしまい、顔の形がまるで「ム○クの叫び」状態に。もし街で友人とすれ違っても、誰も私を私だと気づかなかったかもしれません。

しかしこれも、あくまで自業自得。うまくいって似合う人は、たくさんいるんでしょうけどね~。その後は、ボトックスの効き目が切れるまで涙をこらえて待っていたのと、スルメなど必死に噛むようにしてエラ筋を鍛える日々を送って過ごしたのでした。

■【4】アンジェリーナ・ジョリーを目指して唇にヒアルロン酸を入れたら、い○りや長○になった

唇にシワが寄ってきた、と感じたこと、ありますか?そのショックたるや、なかなか受け入れがいもの。筆者はまたまた悪い癖で、その不安を手っ取り早く解消しようと、唇にヒアルロン酸を入れてみよっかな~、と、極安易な気持ちでクリニックの門を叩いたのでした。

ちなみに、唇は吸収が早いので、ヒアルロン酸を入れても2カ月程度ですぐ消えてしまうそうです(個人差あり)。なので、さらに気軽な気持ちで「目指せ、アンジー!」とばかりに唇を差し出したのです。

そのクリニックで言われたのは、「唇に入れたヒアルロン酸は水分を吸収するので、翌日は信じられないくらいにタラコ唇になりますよ」というものでした。まあ、そのくらいは覚悟の上よ、とタカをくくって施術。

そして翌日。驚きの顔がそこにありました。それはアンジーじゃない。まるで、い○りや長○だったのです。一日限りとはいえ、情けない思いをしました。さらにショックだったのは、なんと下唇を注射した際に、内出血をしてしまい、それが一カ月くらい消えなかったのです。唇の一部に紫の部分があり、殴られたのか!みたいな不自然さ。紫のアザが黄色に変色していく様も、なんだか情けないカンジでした。

しかもヒアルロン酸の効果もあっという間に消えてしまい、ふんだりけったりな結末でした。しかしこれもヒアルロン酸の種類と体質で、随分個人差があるそうです。

ところでアンジーの唇は自前なのだろうか。気になります。

いかがでしたでしょうか。もちろん、個人差やクリニックの技量などさまざま違いはあるので、筆者の経験は一エピソードとしてご参考にしてくださいね。

ちなみに最近は、ボトックスやヒアルロン酸などはひととおり経験したので卒業し、「サーマクール」というたるみ防止の人気施術(レーザー)のみ、1年に1回くらいやる程度になりました。はまりすぎていろいろ試していた頃は失敗の悩みも多かったので、今くらいがちょうどいいかも。

ただしまた、経験&失敗談がみなさまのお役に立つようであれば、再レポートしようと思います!

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