地元育ちの若き店主が営む「中華屋 啓ちゃん」の店内は一人でもふらりと入りやすいコ字型のカウンターで、おひとりさま率は80%。厨房と客席は透明な板で仕切られており、常に客と店員がお互いの動きを確認できるつくりになっている。監視されるのはゴメンだが、お互いの存在を把握していることで生まれるこの安心感はなんだろう。当然、テーブルに置いた食券が気づかれずにポツン…といった心配も皆無だ。【写真を見る】幸田さん