LOVE=PLATINUM ブライダル・ジュエリーに選ばれる理由、それはプラチナの永遠の輝き
![767923](https://image.news.livedoor.com/newsimage/6/1/61dd7_645_653cb2c1ba5df8566a3bc03656c1f4a3-m.jpg)
またプラチナは、日常使いをしても劣化の心配がなく、簡単な手入れのみで、いつまでも変わらず輝き続けるため、不変の愛の象徴として結婚の誓いを交わすリングにふさわしい素材といえよう。本物の純白だけが放つ輝きは、ダイヤモンドの白い輝きを完璧に引き出す最高の組み合わせとして、日本人のカップルの多くに選ばれている。
今年、「LOVE=Platinum」 ブライダルキャンペーンを展開するプラチナ・ジュエリーの国際的広報機関であるプラチナ・ギルド・インターナショナルが、プロポーズに向かうまでの男女の実態を調査したところ、「“プロポーズの成功”にかけていいと思うコストは男性のほうが倍近く高い」という面白い男女の認識の違いが明らかになった。
女性にはエンゲージリングを貰うならいくらぐらいのものが欲しいか、男性には、買うならいくらぐらいのものを買うかという質問をした所、女性が平均約17万円だった一方で、男性は平均約20万円という結果になったのだ。プロポーズやエンゲージリングの購入といった“節目”となる行動に対しては、コストをかけてでも良いものにしたいという世の男性の心理が垣間見えるのではないだろうか。
プロポーズは、女性が一生に1度体験できる幸福な瞬間。そんな至福の時に、いつまでも輝きを失わないプラチナこそが一生ものの記念品として、ふたりの絆を永遠に強く結びつけてくれるに違いない。
■プラチナ・ギルド・インターナショナル
www.pt-bridal.jp