「なんだこりゃ!」蒼井優の“バツ4設定”にネット大荒れも、「みんな脚本家にころがされてる」|ドラマ『Tシャツが乾くまで』
◆9話の放送直後からネットが大荒れ
9月11日放送の最終回はまた一波乱ありそう。というのは、第9話(9月4日放送)に衝撃展開があり、ネットが騒然としたからです(以下、9話のネタバレを含みます)。
この展開に、SNSやネットニュースのコメント欄は、「叫んだ」「バツ4は想定外」「ヤバすぎた」と大バズり。
「もちろん『予想外で面白い』というコメントもあるのですが、割合としては、プチ炎上状態と言えるぐらいブーイングが多かったです」
そう話すのは、多数メディアに芸能コラムを寄稿している、恋愛コラムニストの堺屋大地さんです。
《なんだこりゃって感じだった》
《充の失踪グセ、咲子の飽き性。どうでもいい夫婦の話になってしまった》
《意外な過去があれば面白いわけじゃない》
など、確かに、9話放送直後からネットは大荒れでした。
◆脚本家・生方さんの掌の上でころがされてる?
同作の脚本は、『Silent』などで知られる気鋭の脚本家、生方美久(うぶかた・みく)さんです。
「生方さんへの否定的なコメントも目立ちました。《なぜ離婚4回とか極端な人ばかり出してくるのかね?》とか。
僕も、このストーリー展開やキャラづくりはどうかと思う……と言いつつ、なんだかんだで、このドラマにハマっているんです!」(堺屋さん、以下同)
そして、ネットで批判している人も、同様だと言います。
「ドラマをリアタイ視聴して、批判コメントまで書き込むなんて、めちゃくちゃハマってるじゃん!と。きっと最終回も観る“いいお客さん”ですよね。結局、生方さんの掌(てのひら)の上でころがされているんですよ(笑)」
実際、「生方さんの掌の上」を裏付けるような発言を、生方さん自身がしているのです。
◆「怒れる人が、一番ドラマを楽しんでいる」
以下は、講談社の映像メディア「THINKpod(シンクポッド)」のインタビュー(9月5日公開)での、生方さんの言葉です。
「『共感』を目指そうとすると、“あるある”になっちゃう」。そうではなくて「“こんな人いるんだ!?”という見方で、ドラマを楽しんでほしい」。


