旅行も普段使いもこれ1台で!Nunaから機内持ち込みベビーカー「VIAA cabn」が登場
赤ちゃんや小さな子どもとのおでかけや旅行で、切っても切り離せないのがベビーカー。サイズや取り回しが気になって、行きたい場所に行きづらい、使いたい交通手段を選べない…ということも。そうした悩みに応えるのが、飛行機への機内持ち込みが可能なベビーカー「VIAA cabn(ヴィア キャビン)」だ。
【写真】VIAA cabnのポイントを見る

VIAA cabn(ヴィア キャビン)(写真のカラーはCaviar(キャビア))
2026年9月1日に発売されたばかりのVIAA cabnは、オランダ発のベビーギアブランド「Nuna(ヌナ)」の新製品。Nunaは「使いやすさ」「洗練されたデザイン」「こだわりのものづくり」を重視し、ベビーカーやチャイルドシートなどを中心に、機能性とデザインを両立したベビー用品を幅広く展開している。
■「VIAA cabn」は片手での折り畳みや持ち運びにも配慮!機内持ち込み対応ベビーカー

リクライニングの調整角度は無段階で幅広い。ちょうどいい角度で調整できる
VIAA cabnは、Nunaブランド初の機内持ち込み対応ベビーカー。使用時のサイズは幅42.5センチ×奥行83センチ×高さ103センチ。アームバーを取り外して折り畳んだ状態では幅42.5センチ×奥行20センチ×高さ52センチと、一般的なベビーカーと比べてかなりコンパクトになる。
IATA(国際航空運送協会)の機内持ち込み手荷物基準に適合するサイズ設計だ。なお、残念ながらJAL・ANAの機内持ち込み手荷物基準ではサイズオーバーとなるが、手荷物として預ける際、また空港への行き来でも取り回しのいいサイズと言えるだろう。

折り畳んだ状態。上部のアームバーは取り外し可能だ
VIAA cabnは折り畳んで持ち運ぶシーンを前提に作られており、伸縮式のキャリーストラップを引き伸ばすことで肩がけでの持ち運びが可能。折り畳みも片手でできるように設計されているので、段差や階段で移動する際にもスムーズかつ安全に持ち運べるのも大きなポイントだ。

折り畳み時に頂点に位置するキャリーストラップは伸縮式。折り畳んですぐ引っ張って使用できる
また、付属の専用キャリーバッグには、折り畳んだベビーカーを収納できる。8月に行われたメディア発表会で実際に収納した様子を見たが、外観からは中にベビーカーが入っているとは一見わからないほど。折り畳んだ状態でも自立するので、レストランなどスペースに限りのある場所でも置き場所に悩まずにすむのもうれしい。

付属のキャリーバッグに入れた状態。機内持ち込み時や長時間持ち歩く際などに活用できる
さらに、バックルにはマグネットが用いられ、バックル同士が引き寄せられるので片手で素早く装着が可能。ベルトも5点式・3点式の切り替えがシームレスにでき、取り回しがいい。

キャノピーはUPF50+、撥水加工も施されている
キャノピーは撥水加工を施したうえ、紫外線保護指数はUPF50+。急な雨や強い日差しに対しても備えられている。座面の裏側、ベビーカー背面には大型のメッシュウインドウを採用し、ファスナーで通常素材と内側のメッシュ素材の切り替えができる。蒸し暑い季節や場所など、通気性を重視したい際はメッシュウインドウを、気温の低い季節はファスナーを閉じて対応できる。

背部のファスナーを外すとメッシュ生地が露出。通気性を高められる
下部のバスケットは耐荷重10キロまでで、買い物など普段使いにも十分使えるスペック。車輪は全輪にサスペンションを搭載し、赤ちゃんへの衝撃を緩和できるほか、リクライニングは無段階で、フットレストの角度も調整が可能。「持ち運びやすさ」と「乗り心地」を両立し、かつ旅行用と普段使い用を1台で完結できるという意欲的な新製品だ。

VIAA cabnは5色展開。写真左からカラーラインアップは「Calla(カラ)」、「Chateau(シャトー)」、「Caviar(キャビア)」、「Seasalt(シーソルト)」、「Thunder(サンダー)」
カラーラインアップは赤みのある「Calla(カラ)」、ベージュトーンの「Chateau(シャトー)」、ブラックタイプの「Caviar(キャビア)」、青みがかった「Seasalt(シーソルト)」、ダークグレーに近い「Thunder(サンダー)」の5色展開。メーカー希望小売価格は9万3500円。
■助手席からリモコン操作OK!電動換気システム搭載のチャイルドシート「RELX wind」

RELX wind(リラックス ウィンド)
メディア発表会では、2026年8月25日に発売されたチャイルドシート「RELX wind(リラックス ウィンド)」も紹介された。Nuna初の電動換気システムを搭載したチャイルドシートで、シート内部の空気を電動で循環させることで熱こもりを解消するという製品だ。メーカー希望小売価格は16万5000円。

本体の操作パネルはタッチ式
換気システムをオンにした状態で座面を触ってみると、わずかに風を感じる程度で「冷えすぎる」「当たる風が気になる」という心配はないと感じた。通気性に優れるメッシュ生地や背面の換気パネルとの組み合わせで、長時間のドライブでも赤ちゃんが快適に過ごせる環境をサポートするための機能と言える。風量調節は3段階で、電源は車内のUSBポートから給電が可能だ。
さらに、電動・手動いずれでも調整可能な5段階のリクライニング機能も搭載。ヘッドレストは手動6段階で高さ調整ができ、赤ちゃんの大きさや姿勢に合わせて幅広く対応する。もちろん、EPPフォームを内蔵した新型ハーネスパッド、側面からの衝撃に備えるSIPポッドなど、安全性にも配慮。欧州安全基準 ECE R129に適合している。

リモコンからリクライニングや送風の操作が可能だ
そして、電動の調節機能はチャイルドシート本体のタッチキー操作パネルのほか、付属のリモコンで調整できるのもポイント。後部座席のチャイルドシートに手を回さなくても、助手席からリモコンで姿勢などの調整が可能だ。赤ちゃんは座ってしばらくして眠りに入ることもしばしばあるだけに、ドライブの途中に手を使わずにリクライニング角度を変えられるのはかゆいところに手が届く要素だ。
遠出だけでなく、日常の移動もより快適になる新しいベビーギア。赤ちゃんと一緒の生活で選択肢を広げたい人にはうってつけの新製品と言えそうだ。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
【写真】VIAA cabnのポイントを見る

■「VIAA cabn」は片手での折り畳みや持ち運びにも配慮!機内持ち込み対応ベビーカー

VIAA cabnは、Nunaブランド初の機内持ち込み対応ベビーカー。使用時のサイズは幅42.5センチ×奥行83センチ×高さ103センチ。アームバーを取り外して折り畳んだ状態では幅42.5センチ×奥行20センチ×高さ52センチと、一般的なベビーカーと比べてかなりコンパクトになる。
IATA(国際航空運送協会)の機内持ち込み手荷物基準に適合するサイズ設計だ。なお、残念ながらJAL・ANAの機内持ち込み手荷物基準ではサイズオーバーとなるが、手荷物として預ける際、また空港への行き来でも取り回しのいいサイズと言えるだろう。

VIAA cabnは折り畳んで持ち運ぶシーンを前提に作られており、伸縮式のキャリーストラップを引き伸ばすことで肩がけでの持ち運びが可能。折り畳みも片手でできるように設計されているので、段差や階段で移動する際にもスムーズかつ安全に持ち運べるのも大きなポイントだ。

また、付属の専用キャリーバッグには、折り畳んだベビーカーを収納できる。8月に行われたメディア発表会で実際に収納した様子を見たが、外観からは中にベビーカーが入っているとは一見わからないほど。折り畳んだ状態でも自立するので、レストランなどスペースに限りのある場所でも置き場所に悩まずにすむのもうれしい。

さらに、バックルにはマグネットが用いられ、バックル同士が引き寄せられるので片手で素早く装着が可能。ベルトも5点式・3点式の切り替えがシームレスにでき、取り回しがいい。

キャノピーは撥水加工を施したうえ、紫外線保護指数はUPF50+。急な雨や強い日差しに対しても備えられている。座面の裏側、ベビーカー背面には大型のメッシュウインドウを採用し、ファスナーで通常素材と内側のメッシュ素材の切り替えができる。蒸し暑い季節や場所など、通気性を重視したい際はメッシュウインドウを、気温の低い季節はファスナーを閉じて対応できる。

下部のバスケットは耐荷重10キロまでで、買い物など普段使いにも十分使えるスペック。車輪は全輪にサスペンションを搭載し、赤ちゃんへの衝撃を緩和できるほか、リクライニングは無段階で、フットレストの角度も調整が可能。「持ち運びやすさ」と「乗り心地」を両立し、かつ旅行用と普段使い用を1台で完結できるという意欲的な新製品だ。

カラーラインアップは赤みのある「Calla(カラ)」、ベージュトーンの「Chateau(シャトー)」、ブラックタイプの「Caviar(キャビア)」、青みがかった「Seasalt(シーソルト)」、ダークグレーに近い「Thunder(サンダー)」の5色展開。メーカー希望小売価格は9万3500円。
■助手席からリモコン操作OK!電動換気システム搭載のチャイルドシート「RELX wind」

メディア発表会では、2026年8月25日に発売されたチャイルドシート「RELX wind(リラックス ウィンド)」も紹介された。Nuna初の電動換気システムを搭載したチャイルドシートで、シート内部の空気を電動で循環させることで熱こもりを解消するという製品だ。メーカー希望小売価格は16万5000円。

換気システムをオンにした状態で座面を触ってみると、わずかに風を感じる程度で「冷えすぎる」「当たる風が気になる」という心配はないと感じた。通気性に優れるメッシュ生地や背面の換気パネルとの組み合わせで、長時間のドライブでも赤ちゃんが快適に過ごせる環境をサポートするための機能と言える。風量調節は3段階で、電源は車内のUSBポートから給電が可能だ。
さらに、電動・手動いずれでも調整可能な5段階のリクライニング機能も搭載。ヘッドレストは手動6段階で高さ調整ができ、赤ちゃんの大きさや姿勢に合わせて幅広く対応する。もちろん、EPPフォームを内蔵した新型ハーネスパッド、側面からの衝撃に備えるSIPポッドなど、安全性にも配慮。欧州安全基準 ECE R129に適合している。

そして、電動の調節機能はチャイルドシート本体のタッチキー操作パネルのほか、付属のリモコンで調整できるのもポイント。後部座席のチャイルドシートに手を回さなくても、助手席からリモコンで姿勢などの調整が可能だ。赤ちゃんは座ってしばらくして眠りに入ることもしばしばあるだけに、ドライブの途中に手を使わずにリクライニング角度を変えられるのはかゆいところに手が届く要素だ。
遠出だけでなく、日常の移動もより快適になる新しいベビーギア。赤ちゃんと一緒の生活で選択肢を広げたい人にはうってつけの新製品と言えそうだ。
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