JR宇都宮駅5番線(日光線)のホーム上に、オートバイによるロードレースの最高峰「MotoGP(TM)」用のMotoGP(TM)マシン「Honda RC213V」が登場。2026年9月4日(金)から6日(日)までの3日間、展示が行われる。

【写真】宇都宮駅ホームで展示中のMotoGPマシン

MotoGP(TM)マシンがJR宇都宮駅・日光線ホームに出現(※写真は実際の展示位置と異なります)


■MotoGP(TM)日本GP会場の玄関口・宇都宮駅で初のバイク展示

この展示は、2026年10月2日(金)から4日(日)にかけてモビリティリゾートもてぎで開催する「MotoGP(TM)日本グランプリ」に向けてのプロモーション企画。Honda RC213Vは、MotoGP(TM)日本グランプリに参戦するHonda HRC Castrolチームのレース専用オートバイで、今回はその展示モデルを設置している。

ジョアン・ミル選手のパネルやMotoGP(TM)日本グランプリのバックパネルも設置されている


MotoGP(TM)マシンの展示場所は日光線が発着する在来線5番線ホーム上、日光方面寄りのスペース。列車の停車位置からはやや離れた場所となる。Honda RC213Vの傍らにはMotoGP(TM)参戦ライダーのジョアン・ミル選手の等身大パネルが置かれ、MotoGP日本グランプリのイメージが描かれたバックパネルが背景となっている。

展示スケジュールは、2026年9月4日(金)13時から19時、9月5日(土)10時から19時、9月6日(日)10時から17時まで。9月6日(日)17時以降は、MotoGP(TM)マシンのパネルおよびMotoGP(TM)参戦ライダーパネルを10月4日(日)17時まで展示する予定だ。

MotoGP(TM)に参戦するHonda HRC Castrolチームの「RC213V」の展示モデル


宇都宮駅ホームでのバイク展示は初の試み。宇都宮駅はLRTや予約制のシャトルバス(有料)でMotoGP(TM)日本グランプリ会場へ向かう玄関口となることから、本展示は地域活性化とともに、レース会場来場者の鉄道を中心とした公共交通の利用促進を目的としている。

展示は撮影が可能(※フラッシュは禁止)。4日の展示開始直後も、立ち寄った人がMotoGP(TM)マシンを間近でカメラに収めたり、マシンと並ぶように記念撮影をする姿が見られた。

レーシングマシンを間近で見ることができる


今回の施策について、JR東日本 栃木事業本部長と宇都宮駅長を務める北野谷伸一さんは「歴史がある宇都宮駅を背景に最新のバイクは似合いますし、飾って迫力もある」と話す。

10月に控えるMoTo(TM)日本GPに向けては「宇都宮駅からLRTに乗って、そこから(MoToGP(TM)会場行きの)予約制のシャトルバス(有料)に乗り継げます。ぜひ公共機関を使って観戦に来ていただきたい」とコメントした。

JR東日本 栃木事業本部長・宇都宮駅長の北野谷伸一さん


駅構内のため、宇都宮駅を利用する人はもちろん、入場券で立ち寄ることも可能だ。今週末はレース用マシンを、駅のホームから間近で見られる特別な体験をぜひ楽しもう。

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