【anan総研】人と比べて落ち込むことも… みんなの嫉妬事情を調査!

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anan読者200人超で作る「anan総研」の意識&行動リサーチ。今回のお題は「嫉妬」です。

what's anan総研?

anan総研は、ananの誌面やデジタルで活躍する読者代表組織。女性たちのライフスタイルやいまの考えをデータと座談会で表現するリサーチ連載など、ananの各所で活躍しています。

Q. 最近、周りの人に嫉妬したことはありますか?

No…53%、Yes…47%

人は人、自分は自分。割り切れる人が多数派…?

嫉妬をしていない人がやや多めという結果に。「悔しい気持ちは原動力になることもある」(31歳・会社員)、「友人に嫉妬したとき、私も頑張ろうという気持ちになれた」(34歳・クリエイティブ職)などプラスに捉える意見も見られた。

Q. 嫉妬をしない理由は?

今の自分の生活に満足している
うらやましいことは真似すればいいから
年齢とともに他人に興味がなくなった
そんな暇があるなら努力する
他人の成功の裏にも努力があると気づいた

「他人にはあまり興味がない」(38歳・会社員)といった性格起因だけでなく「他人の軸に引っ張られないようにしている」(35歳・公務員)など、意識して回避する人も。

Q. どんな人、どんなことに嫉妬した?

5こ下の友人が、仕事も家庭も順風満帆で嫉妬してしまった。自分の5年前と重ねてしまい、金銭的にも時間的にも余裕があることがうらやましく感じてしまいました。(34歳・クリエイティブ職)
妹に子どもが生まれ、両親がつきっきりで手伝いに行くように。私の子どもが生まれたときはそんな感じじゃなかったのに、妹の子どもってだけで手厚いなと思った。(30歳・公務員)
TikTokで見かけるインフルエンサーに。マイホームで収納にすごく凝っていて、これだけお金をかけられる財力と几帳面さがうらやましい。(38歳・自営業)

anan総研メンバーが語る!

嫉妬に振り回されず生きるにはどうしたらいい?

上田

アンケートを見ると、最近嫉妬したことがある人は総研メンバーの半分弱なんだね。SNSが普及している今の時代だと、人と比べることがどうしても増えちゃうから、このくらいの割合になるのは納得。

近藤

私の周りでも、意見は真っ二つ。嫉妬が必ずしも悪いというわけではない気がするから、どっちがいいとは言い切れないんだけどね。

大原

対象やその内容はそれぞれだろうしね。みんなが何に嫉妬しているのか気になるな~。

上田

私は友人に嫉妬することがあるかな。昔から同じような環境で育ってきたからこそ、仕事や恋愛を比べてうらやましく感じることがあるよ。

近藤

私はママ友。子どもがいてもブランドものや真っ白の服を着ていると、余裕があるんだなって。でも、だからといってそうなりたいわけでもなくて、ちょっと不思議な感覚かも。

大原

みんな対象はそれぞれなんだね。私は嫉妬することがほとんどないタイプ。もともと他人のことはそれほど関心がなくて、自分とは違う人間だから比較しても仕方がないと思っちゃうんだ。

近藤

どうやってそのマインドを育てられたの?

大原

人は人、自分は自分。そう思っていたら、人の人生を気にしないくらいに自分の人生を楽しんで、満足すればいいやって思うようになれたんだよね。

近藤

素敵! 私はもともと人と比べてしまう性格だったんだけど、人と比べるより、自分と向き合うほうが仕事がうまくいく気がして、少しずつ考え方をシフトするようにしているよ。いいところを吸収するだけなら比べることが必ずしも悪いことではないと思うんだけど。

上田

うんうん、嫉妬って悪いイメージがあるけど、いい側面もあるような気がする。もっと自分も頑張りたいと思うようなプラスの力に変えることもできるし。

大原

考え方次第だよね。嫉妬によってアクセルを踏める人なら、それもありなのかも。

上田

嫉妬されたときも、前向きに捉えたいなと思ってる。前にウワサを流されて嫌な思いをしたことがあったんだけど、自分のことをうらやましいと思ってくれたのかもってポジティブに考えるようにしたら、少し気にならなくなったよ。

近藤

嫉妬する人もしない人も結局は考え方次第。暗い気持ちに引っ張られないよう、工夫して生きていきたいよね。

近藤えりこ

anan総研No.019。42歳・アーティスト。最近、焼き芋アイスにハマっています。焼き芋を冷凍し、少し凍った状態でシャリシャリと食べるのがお気に入りです。

大原絵理香

anan総研No.274。38歳・会社員。そろそろお化け屋敷の季節。昨年はお化け屋敷好きとしてメディアに露出することができたので、今年も機会があると嬉しいです。

上田ふうか

anan総研No.376。31歳・秘書。麻辣湯にハマり中。その日の気分でスープや具材を選んでいます。お腹いっぱいになるのにヘルシーで、罪悪感がなくて幸せ!

写真・園山友基 鳥羽田幹太 安田光優 文・比嘉桃子

anan 2505号(2026年7月22日発売)より