■これまでのあらすじ
隣の女性はゆいが何度も席を立つことを迷惑に思い、ゆいもまた女性の大荷物を迷惑に感じていた。席を交換するかと言われるが、乗り物酔いするゆいは窓側に座っていたかった。互いに不満をぶつけ合っていると、新幹線が揺れて女性の大荷物が散乱してしまい…。









棚に上げないからこうなったと思いつつも、散らばった荷物を見て見ぬふりできず…。

私が拾うのを手伝うと、お隣さんはポツポツとご自分のお話をしてくれました。

荷物を棚に上げなかった理由、大量のお土産の渡し先、お隣さんにもいろいろな事情があるようです。

謝罪してもらえるなんて思っていなかったので少しびっくりしてしまいましたが、カイロをもらって痛かったお腹だけでなく心まで温かくなった気がしました。

知らない者同士が隣り合って旅する新幹線。

それぞれに少しの気遣いを大切にすることが大事だと学びました。

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連載「本当にあった新幹線トラブル」

脚本:夜船紡、コミカライズ:プロンプト麗子
(エキサイトAIコミック編集部)