日本シリーズに向けて日々熱戦が繰り広げられているプロ野球!推しの球団が優勝し日本シリーズに進出することを願って、ファンの応援にも熱が入る。

【漫画を読む】プロ野球ファンのあるあるに共感!

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」人物紹介


ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。

■今回は著者が考える、「推しの球団が日本シリーズに進出したプロ野球ファンのあるある」の一例を紹介

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十六回戦(1/5)


あるある(1)――浮かれて普段ならしないようなことをする

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十六回戦(2/5)


あるある(2)――見に行きたいがそこまでもつれずに優勝してほしいという気持ちと葛藤する

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十六回戦(3/5)


あるある(3)―― ふと街で仲間を見つけて嬉しくなる

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十六回戦(4/5)


あるある(4)―― 優勝記念の装飾や横断幕などを見に行く

あるある(5)――ファンも忙しい

「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」二十六回戦(5/5)


あるある(5)――日本シリーズに行けなかった球団のファンはどちらを応援するか悩ましい

作者は、「私もビールかけを一度やってみたいなと思いつつ、寸前でもったいなくなって『祝い酒じゃ〜!』と言いつつ飲んでまうだろうな…と思っています。一体いつから優勝するとビールをかける文化って生まれたんでしょうね」とコメント。

24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。