〈おなかがすいたら、町へ出よう〉という、シンプルであたたかい言葉ではじまるのは、『今日はひとりでごはん日和』(のもとしゅうへい著、2026年8月、KADOKAWA)。作者ののもとしゅうへいさんは、『おばけのおいしいひとやすみ』(KADOKAWA)などで知られ、疲れて虚無になった心がごはんで満たされていくコミックエッセイは沁みるし泣けると評判です。目的もなく、ふらっと入ったお店で過ごす、珠玉の時間。