台風が来たら「犬が飛ぶ」は冗談じゃなかった!?まさかの実体験に20万いいね!!笑って学べる「犬をしまえ」の教訓【作者に聞く】

【漫画】本編を読む
「犬をしまえ、飛ぶぞ」――思わず二度見してしまうような一言だが、これは冗談ではなく実体験から生まれた言葉である。愛犬との日常を描く漫画で人気のヨシモフ郎(@mofumofufufufufu)さんが投稿した台風の日のエピソードは、「犬が飛ぶなんて…」「笑ったけど笑えない」と大きな反響を呼び、20万件を超えるいいねを集めた。コミカルな絵柄の裏に込められた、大切な家族を守るためのメッセージを紹介する。



ヨシモフ郎さんが描いたのは、子どもの頃に体験した忘れられない台風の日の出来事。当時はシェットランド・シープドッグと亀を飼っており、愛犬は庭の犬小屋で過ごしていた。
休校になった台風の日。姉と一緒にお菓子を食べながらアニメを楽しんでいると、猛烈な風雨で窓ガラスが突然粉々に。命の危険を感じるほどの暴風に慌てる中、庭を見ると、そこには杭につながれたまま今にも吹き飛ばされそうな愛犬の姿があった。急いで助け出した姉弟は、親が帰宅するまで犬を抱え、玄関先で身を寄せ合って過ごしたという。
■笑えるのに笑えない!?台風の教訓
「飛んでるわんちゃんの絵面が強烈すぎ」と話題になった一方で、「うちも犬小屋が飛んだ」「本当にあり得る話」と共感する声も相次いだ。
さらにヨシモフ郎さんは、当時屋外にいた亀も台風で飛ばされてしまったことを明かす。ただ、数日後には無事に戻ってきたという思わぬ後日談も。「猫もしまえ」「亀もしまえ」「大事な物全部しまえ」と呼びかけるメッセージには、多くの人がうなずいた。
■大切なのは「うちは大丈夫」と思わないこと
シェットランド・シープドッグは成犬になると10キログラムを超えることも珍しくない。それでも台風の暴風の前では決して安心できる重さではないという。
だからこそ、犬や猫だけでなく、屋外で暮らす生き物や大切なものは早めに屋内へ避難させることが重要だ。読者から寄せられた「豪雪でもしまえ、埋まるぞ」というコメントも象徴するように、大雨や強風、雪や雹など自然災害は季節を問わず起こる。笑える漫画として楽しみながらも、「備えの大切さ」を改めて考えさせられる一作である。
■取材協力:ヨシモフ郎(@yosimofurou)
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

