週末は“純喫茶めぐり”が気分。横浜の「純喫茶モデル」は、ほっと一息つける居心地の良さが魅力的なんです
レトロな雰囲気でロマンあふれる、昔懐かしい純喫茶。最近では、歴史のある“純喫茶めぐり”をする人も増えていますよね。
今回ご紹介するのは、横浜・石川町駅から歩いてすぐのところにお店を構える「純喫茶モデル」。
思わず長居したくなってしまうほど、居心地の良い空間なんですよ。
お店前にはレトロな看板がずらり
@cffkmm / Instagram
JR石川町駅のすぐ隣、雑居ビルの一角にお店を構える「純喫茶モデル」。昭和49年にこの場所でお店をオープンして以来、長く愛されている喫茶店です。
お店の外には、たくさんの看板がずらり。それぞれ味があって、ひとつひとつ見るのも楽しめそうですよ。
石川町駅は横浜中華街の最寄り駅としても知られていますが、お店の近くは意外にも、静かで落ち着いた雰囲気。ほっと一息つきたいときに、ぴったりのムードなんです。
ひまわりのようなテーブルがかわいい
店内は、味のあるレンガと黄色いインテリアが印象的。ひまわり柄のテーブルは、イタリアから直輸入したものだといいます。
黄色のソファとマッチして、ポップでかわいらしい雰囲気ですよね。
@cffkmm / Instagram
おしゃれなテーブルとフードを一緒に撮影すれば、レトロで味のある1枚に。真上から写真を撮ると、よりひまわりのデザインが映えますよ。
おいしそうな喫茶メニューばかり
純喫茶モデルには、喫茶店ならではの昔懐かしいメニューがラインナップ。
@cffkmm / Instagram
「ナポリタン」(税込650円)や「クリームソーダ」(税込550円)といった定番メニューのほかに、パフェやトーストなども多数提供されています。
特に「タマゴサンド」(税込450円)は、絶賛する人も多い人気メニューなので、お店に足を運んだ際はぜひ試してくださいね。
おしゃれなコースターもパシャリ
そして、ドリンクを注文した際には、ぜひコースターもチェックしてみて。店名と一緒に女性の横顔が描かれた、オリジナルのコースターがついてきます。
店名にもある、「モデル」の女性をイメージしているのでしょうか…?派手な装飾はなくとも、シンプルでスタイリッシュなデザインにどこか惹かれてしまいます。
週末、純喫茶に行ってみる?
流行りのカフェもすてきだけれど、たまにはレトロな純喫茶も体験してみて。懐かしいメニューや居心地の良い空間は、きっとリピートしたくなること間違いなしですよ。
今回ご紹介するのは、横浜・石川町駅から歩いてすぐのところにお店を構える「純喫茶モデル」。
思わず長居したくなってしまうほど、居心地の良い空間なんですよ。
お店前にはレトロな看板がずらり
@cffkmm / Instagram
JR石川町駅のすぐ隣、雑居ビルの一角にお店を構える「純喫茶モデル」。昭和49年にこの場所でお店をオープンして以来、長く愛されている喫茶店です。
石川町駅は横浜中華街の最寄り駅としても知られていますが、お店の近くは意外にも、静かで落ち着いた雰囲気。ほっと一息つきたいときに、ぴったりのムードなんです。
ひまわりのようなテーブルがかわいい
店内は、味のあるレンガと黄色いインテリアが印象的。ひまわり柄のテーブルは、イタリアから直輸入したものだといいます。
黄色のソファとマッチして、ポップでかわいらしい雰囲気ですよね。
@cffkmm / Instagram
おしゃれなテーブルとフードを一緒に撮影すれば、レトロで味のある1枚に。真上から写真を撮ると、よりひまわりのデザインが映えますよ。
おいしそうな喫茶メニューばかり
純喫茶モデルには、喫茶店ならではの昔懐かしいメニューがラインナップ。
@cffkmm / Instagram
「ナポリタン」(税込650円)や「クリームソーダ」(税込550円)といった定番メニューのほかに、パフェやトーストなども多数提供されています。
特に「タマゴサンド」(税込450円)は、絶賛する人も多い人気メニューなので、お店に足を運んだ際はぜひ試してくださいね。
おしゃれなコースターもパシャリ
そして、ドリンクを注文した際には、ぜひコースターもチェックしてみて。店名と一緒に女性の横顔が描かれた、オリジナルのコースターがついてきます。
店名にもある、「モデル」の女性をイメージしているのでしょうか…?派手な装飾はなくとも、シンプルでスタイリッシュなデザインにどこか惹かれてしまいます。
週末、純喫茶に行ってみる?
流行りのカフェもすてきだけれど、たまにはレトロな純喫茶も体験してみて。懐かしいメニューや居心地の良い空間は、きっとリピートしたくなること間違いなしですよ。
店名:純喫茶モデル
住所:神奈川県神奈川県横浜市中区吉浜町1-7
住所:神奈川県神奈川県横浜市中区吉浜町1-7