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「ラスベガスで楽しかったことは何?」と聞かれたことがある。カジノやショーは、もちろん楽しかったが、様々なテーマで造られたホテル選びの楽しさをあげた。今回、ふとその時のことを思い出した。ホテル選びが楽しいのだ。ただ、大きく違うことがある。ラスベガスは基本的に、どのホテルにも1階にカジノがあり、宿泊客にカジノを楽しんでもらうことに重点を置いている。よって、部屋でくつろぐ人にとっては、ミニバーが設置されていないことなど、ホスピタリティは決して高くはない。

一方、リゾート・ワールド・セントーサの場合、カジノは地下にある。「カジノ客は大歓迎ですが、地下でめいっぱい楽しんでください」という、カジノとリゾートの明確な線引きがされている。だからというわけではないが、部屋のホスピタリティの満足度は高い。余談だが、ここ数年、感度の高い高校が修学旅行で、この島を選ぶという話を聞いたが、カジノが地下にあるということも判断基準になっているだろう。

写真上:「クロックフォード・タワー™」。

ユニークで、オシャレで、快適!
好みに合わせて選べる多彩なホテル。


最近のシンガポールのホテルといえば、世界一高い場所にあるプールで知られるランドマークホテル「マリーナベイズサン」が知られ、素敵な部屋を多数持っている。ただ、基本的に同じタイプの部屋しかない。もちろん、それでいいという人もいらっしゃるだろうが、もし、特色ある部屋の選択肢があるとしたら…。

例えば、自生樹林の中、12メートルの高さにひっそりと建つ、憧れのツリーハウスのような部屋「ツリー・トップ・ロフト™」(写真右:いつか宿泊してみたい)、風呂に浸かりながら、またはベッドに寝転がりながら、5万匹の海洋生物が暮らす様子が観ることのできる水槽を鑑賞できる部屋「オーシャン・スイート™」(人気があり、なかなか予約できないのだとか)、はたまた子供が大好きなロフトが装備されているカラフルなファミリー向けの部屋「フェスティヴ・ホテル™」(大人の僕もロフトが大好きです)、プライベート・スチームルームのある全室スィートルーム「クロックフォード・タワー™」など、リゾート・ワールド・セントーサのホテルは、部屋のバリエーションが多い。ワクワクする部屋を選択肢に持っているホテルがあるのは嬉しいことである。せっかくのリゾートなんだから。1

INFO:
リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa) 
8 Sentosa Gateway, Sentosa Island Singapore 098269
Tel:+ 65 6577 8888
取材協力・写真提供=リゾート・ワールド・セントーサ、text Ishiko

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