アロマ初心者さんは、万能な使い回しが効く1本から!

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おすすめは、ラベンダー

「アロマは気になるけど、種類が多くて何を買ったらいいのかわからない」。そんなあなたにオススメの1本は、フローラルな香りで有名な『ラベンダー』。アロマやハーブに詳しくなくても、ラベンダーなら知っていると言う人も多いのではないでしょうか? そんな定番中の定番とも言えるラベンダーですが、ハーブとして口にするのはもちろん、精油を使って顔やボディをケアしたり、部屋の芳香をしたり、その活用方法は、実にさまざま。

今回は、そんな万能アイテム『ラベンダー』について、アロマセラピーサロンpetit salon Aromerome主催、池谷香さんにお聞きしました!

万能ラベンダーの使い方

○リラックスしたい時に。
気持ちを落ち着かせてくれるラベンダー。イライラや不眠で不安定になったココロの波を緩やかにしてくれます。

○顔&ボディケアに。
皮脂のバランスを整えてくれるラベンダーは、顔やボディのケアにも適しています。抗菌作用があるので、ニキビ予防にも◎。ドラッグストアに売っている精製水にラベンダーの精油を数滴たらせば、オリジナルの化粧水をつくることができます。無水エタノール(同じく薬局で購入可)を加えれば、保存性が高まり、使い心地に清涼感がプラスされます。キャリアオイルに精油を混ぜて、顔の保湿やボディトリートメントとして使用するのもオススメです。

○日焼け後のケアに。
古くから火傷にいいとされてきたラベンダーは、日焼け後のケアに最適なアイテム。屋外でのスポーツや海・プールなどで日焼けをしてしまったら、ラベンダーでそっとお肌をいたわってあげましょう。

○部屋の芳香に。
香りが強めのラベンダーは、部屋の芳香剤としても重宝。ハーブウォーターでルームミストを作ったり、ビンに残った精油に竹串をさしてスティックタイプのルームフレグランスを作ったり、お風呂に数滴たらしたり・・・いろいろな方法で、ラベンダーのフローラルな香りを楽しんでくださいね。

○ハーブティーでカラダの内側から。
香りが豊かでハーブティーとしても人気のラベンダー。精神のアップダウンを緩やかにしてくれるので、気持ちに余裕がない時や、精神的な波を感じた時は、ラベンダーティーでココロを落ち着けましょう。アールグレイの茶葉と混ぜてもおいしいですよ。なお、ラベンダーティーは長時間浸しすぎると苦みが出るので注意してください。

フラワー系の香りが苦手な人には

柑橘系のフレッシュな香りが特徴の「レモングラス」が夏にはオススメ!
通常、顔に使用することはありません。夏の時期は虫よけにも使えるなど、ラベンダーと同じように幅広く活用できます。夏場だけでなく、疲れの出る秋にも引き続き活躍してくれます。

自分好みにミックスするのも楽しい!

アロマは植物からできているので、野菜や果物を混ぜて食べるのと同じように、好きなもの、相性がいいと感じるものをミックスすることができます。お気に入りの組み合わせを見つけて、“自分の香り”を作るのも楽しいですよ。

 

取材協力:池谷香/アロマセラピーサロンpetit salon Aromerome主催。アロマセラピーのほか、アロマ・ハーブを使ったプチレッスを開催。2017のテーマは「ハーブとアロマとシトラスと」http://aromerome.com