東京シティビューから撮影した夕景

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海抜270mに位置し、オープンエア形式の展望施設として関東一の高さを誇る“都内で最も空に近い場所”「スカイデッキ」(森タワー屋上)は、360度遮るものなく空を見渡すことのできる絶好の撮影ロケーション!春には、眼下に見える青山霊園の桜並木がピンクの十字として現れる、幻想的な「天空のお花見」を体験できる。

【写真を見る】東京シティビューから撮影された「ダイヤモンド富士」

“天空のお花見体験”もおすすめの「スカイデッキ」。同所には、富士山頂に夕日が沈む瞬間にダイヤモンドのような輝きを放つ「ダイヤモンド富士」の日(2月7日)にも多くの人が来場。

眼下に広がる桜や「ダイヤモンド富士」の他にも、「スカイデッキ」では、1年を通じ、雄大な自然の造形美や、光と影が織り成す四季折々のダイナミックな表情を見ることができる。

ちなみに、次回の「ダイヤモンド富士」は、11月3日(金・祝)の16:30過ぎの予定だ。【ウォーカープラス編集部/Raira】