スクランブル交差点をバックに、番組ロケや急ぐサラリーマン、東京マラソンを走るランナー、赤門などのモチーフが描かれた「TOKYO」シリーズ

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スターバックス コーヒー ジャパンは、日本進出20周年をきっかけに全国13エリアで展開していた地域限定アイテムのデザインを一斉リニューアル。10月12日(水)から「ジャパン ジオグラフィーシリーズ」全52アイテムを各地域で販売する。※一部店舗を除く

【写真を見る】よりポップなデザインにリニューアルしたタンブラーは旅のお土産としても人気が高い

新シリーズのデザインコンセプトは“地元の人々の日常の様子”。地域のバリスタたちのアイデアを参考に“人”にスポットを当て、そこに暮らす人々に馴染みのある象徴的なコトやモノ、その土地ならではの言葉を織り交ぜることで、地元の人はもちろん、地元以外の人にも地域の良さを改めて発見してもらえるような商品を目指した。

商品ラインアップは、「ジャパン ジオグラフィーシリーズ ステンレスボトル」(各税抜4200円)、「ジャパン ジオグラフィーシリーズ タンブラー335ml」(各税抜2000円)、「ジャパン ジオグラフィーシリーズ マグ」(各税抜1800円)、「スターバックス カード シティ」(1000 以上の入金で発行可能)の4 種類。ステンレスボトル、タンブラー、マグカップは専用のギフトボックス付きなので、家族や友人へのプレゼントとしてもおすすめだ。

“雪の結晶”や“紅葉”など、その地域をイメージしたモチーフと色使いでよりユニークなデザインに生まれ変わったスタバの地域限定アイテム。持っているだけで周りの人との会話が弾みそうだ。【東京ウォーカー】