漫画『今際の際のファムファタール』作者、文野 紋さんにインタビュー。相手を好きだったことも、楽しかった気持ちも嘘ではないだろうから『ミューズの真髄』完結後、離婚や友人の死を経験し、思うようにマンガを描けなかったという文野紋さん。時間をかけて感情を整理して着手した本作は、“誰と、どう生きるか”という切実さに満ちている。「ひとりでも生きていけると思う半面、死んだらどうなるんだろうって考えるんです。