ユーグレナ、3種のヒアルロン酸を従来品比200%配合の注入型マイクロニードル美容液「CONC リンクル インジェクション Gen2」を発売

ユーグレナは、注入型(角層まで)マイクロニードル美容液「CONC リンクル インジェクション」のリニューアルモデル「CONC リンクル インジェクション Gen2」を、9月1日から公式通販サイトであるユーグレナ・オンラインショップで販売を開始した。8月26日に行われたオンライン新商品発表会では、ユーグレナ 化粧品企画開発部 シニアブランドマネージャーの安藤崇氏が新商品の特徴を紹介したほか、美容皮膚科医の貴子先生をゲストに迎え、「美容医療時代に求められるホームケアの新基準」をテーマにトークセッションを実施した。
「近年、美容医療への関心が高まる一方、自宅で手軽に取り入れられる高機能スキンケアへのニーズも拡大している」と安藤氏。「『CONC リンクル インジェクション』は、2023年の発売以来“自宅で手軽にヒアルロン酸注入(角層まで)”という新たなスキンケア体験を提案し、累計80万本以上を販売するなど、多くの消費者から支持を獲得してきた」と、直接注入型の商品として多くの支持を得たと胸を張る。「今回の『CONC リンクル インジェクション Gen2』は、初代の実績と消費者の声をもとに処方設計を進化させ、3種のヒアルロン酸(保湿成分:ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na)を従来品比2倍に増量したほか、III型コラーゲン(保湿成分:サクシノイルアテロコラーゲン)やナノリポソーム化セラメント(整肌成分:ニワトリ卵胚体外膜細胞順化培養液)を新たに配合し、うるおいとハリ感の持続性をさらに高めた」と、「CONC リンクル インジェクション」をリニューアルするに至った背景とその特徴について紹介する。

「『CONC リンクル インジェクション Gen2』は、年齢とともに気になる目元や口元、額、ほうれい線まわりの乾燥による小じわの目立ち(乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み))やハリ不足に着目した、部分用の注入型マイクロニードル美容液となる」と、直接注入型の商品であるとのこと。「『CONC リンクル インジェクション Gen2』の最大の進化ポイントは、美容液の処方強化。3種のヒアルロン酸を従来品比2倍に増量するとともに、新たにIII型コラーゲンを配合。うるおいに満ちたふっくらとしたハリ印象へ導く」と、第二世代で進化した「ヒアルロン酸×コラーゲン」のダブル注入になっていると説明する。「『CONC』共通成分である卵(鶏有精卵)由来の細胞培養エキス『CELLAMENT(セラメント)』に加え、ナノリポソーム化セラメントを新たに配合。角層内への浸透と滞留性に着目し、うるおいとハリ感が長く続く設計を目指した」と、ナノリポソーム化セラメントを新採用したという。

「独自のノック注入型マイクロニードルを採用。美容液を角層へ届ける2種類のニードルを搭載し、塗るケアでは届きにくい部分へ集中的にアプローチする」と、医療用マイクロニードルから着想された注入技術を駆使した商品とのこと。「卵由来細胞培養エキス『セラメント』、2種のユーグレナエキス(整肌成分:加水分解ユーグレナエキス、ユーグレナエキス)、次世代型レチノール(整肌成分:レチノイン酸ヒドロキシピナコロン)を継続配合。肌本来のしなやかさとうるおい、ハリ感をサポートする」と、肌本来のしなやかさとハリを与える「CONC(コンク)」ブランド共通成分も継続配合していると話す。「毎日のホームケアで、目元・口元・額・ほうれい線まわりなど、年齢サインが気になる部分へ集中的にアプローチする」と、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みなのだと教えてくれた。

「使用方法は、化粧水の後、キャップを外し、気になる部分に容器先端を肌に垂直に軽く押し当てる。容器尾部のボタンを1~2回ノックし、その状態を3秒保持して、美容液を角層に注入する。最後は肌に残った美容液を、やさしく指でなじませてほしい」と、洗顔→先行美容液→化粧水→部分用美容液(リンクル インジェクション)→美容液→乳液・クリームといった流れで使用してほしいと述べていた。

次に、松倉クリニック代官山 院長で、日本形成外科学会認定専門医の美容皮膚科医 貴子先生をゲストに迎え、「美容医療時代に求められるホームケアの新基準」をテーマにトークセッションを実施した。
まず、発表会で紹介されたビジュアルをもとに、顔全体の印象に着目したスキンケアについて話題が広がった。貴子先生は、「今回紹介された内容の中で興味深かったのは、従来の部分ケアという考え方だけではなく、顔全体の印象を意識したアプローチ」とコメント。目元や口元だけでなく、肌全体の印象を整えるという視点は、美容医療が身近になった現在のホームケアにも通じる考え方として紹介していた。

近年の美容医療市場について、貴子先生は、「美容医療への心理的ハードルは以前に比べて下がってきている」とし、多くの人にとって美容医療がより身近な存在になりつつあるとのこと。その一方で、「ホームケアの役割は、肌の土台(角層)づくり。美容医療の効果を最大限に引き出すためにも、日々のスキンケアによって肌環境を整えることが有効となる」との考えを示した。安藤氏も、「ヒアルロン酸も、コラーゲン(保湿成分:サクシノイルアテロコラーゲン)も、自宅で届ける時代を目指して開発した。美容医療を受けている人にも、まだ受けていない人にも、本格的なケアを日常に取り入れてもらいたいと考えている」と語っていた。肌のコンディションをよりよくするホームケアに注力することと、クリニックでのより効果的なケアを両輪で行うことが、より効率的な理想の肌づくりの鍵となりそうだ。

さらに、近年のスキンケアトレンドについても意見が交わされた。貴子先生は、「これからは成分そのものだけでなく、どう届けるかという技術が重要になる」とコメント。リポソーム技術や時間差で成分を届ける処方設計など、デリバリー技術の進化に注目しているという。成分の量だけでなく、浸透や持続性まで含めた設計思想が今後さらに重要になるとの見解を示した。
最後に、安藤氏が「CONC リンクル インジェクション Gen2」を、「美容医療発想(美容医療のように一人ひとりの目元に向き合うアイケアのこと)をうまくホームケアに落とし込んだ、新しいハリ育成コスメ」と説明。進化した成分と処方設計に加え、“顔の年齢印象(ハリ不足や乾燥くすみが目立つ肌印象)”への新しいアプローチや日常的に取り入れやすい使い勝手が評価されたという。「美容医療を受ける人にとっても、まだ美容医療に踏み出していない人にとっても、ホームケアの可能性を広げる選択肢として期待している」と語っていた。
[小売価格]6596円(税込)
[発売日]9月1日(火)
ユーグレナ=https://www.euglena.jp
