母にねだったもの


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どんな時も私を肯定してくれて、守ってくれるのはお母さんだけ。お母さんの言うとおりにすれば大丈夫。そう思っていたけれど…。

4年もの間受けていたいじめを隠し続けてきたハルコの姿を描いた『家族全員でいじめと戦うということ。』。彼女がいじめられる原因になったのは、サキコという少女の存在でした。しかしサキコの家庭も、実は深刻な問題を抱えていたのです。

娘を守るため、事あるごとに様々な場所・人物に苦情を入れ、決まりを変えさせてきたサキコの母。我が子のためにとモンスターペアレントになった母親と、過干渉な母親に支配された娘のエピソードをお送りします。

※本記事はさやけん著の書籍『「お母さんの言うとおり」にしてきたのに 家族全員でいじめと戦うということ。 サキコの場合』から一部抜粋・編集しました。

トンネルつくろーっ


そういえば


一緒に描こうっ


おとぎ話のお姫様みたいに


私の自慢


それを見つめる…


お母さん


めずらしいわね


仲良くなったお友達がね


その子の名前は…


いいわよ


著=さやけん/『「お母さんの言うとおり」にしてきたのに 家族全員でいじめと戦うということ。 サキコの場合』