窓サッシをトイレットペーパーで掃除する方法


▶【写真付きで解説】汚れがこびりつく前に!トイレットペーパーで窓サッシリセット術

窓サッシの掃除、後回しにしていませんか?砂やほこりが溜まりやすい場所ですが、溝があるので掃除が面倒に感じてしまうことも。そこで今回は、SNSでバズった窓サッシの汚れを拭き取る方法を紹介します。汚れがこびりつく前に、要チェックです!

■窓サッシを日常的に掃除するのはハードルが高め

窓サッシに汚れが溜まっています(▶よく見ると…)


気付くと汚れている、窓サッシ。外との境界部分にあるので、どうしても砂やほこりが入り込んでしまいます。

砂・ほこり・小さいゴミが入り込んでいます(▶窓サッシをトイレットペーパーで掃除!準備するものは?)


ミニほうきで掃いて、溝の汚れを歯ブラシで掻き出して、雑巾で拭いて……となると、気合が必要です。

そこで、汚れをトイレットペーパーで回収する方法を試してみてください。

■トイレットペーパーで窓サッシ掃除!手順をチェック[/HEAD]

トイレットペーパー、泡タイプの洗剤、クロス(雑巾)を用意(▶手順は?)


【準備するもの】

・トイレットペーパー

・泡タイプの洗剤(サッシの素材に対応しているもの)

・クロス(雑巾)

【手順】

窓サッシのレールにトイレットペーパーを敷き…(▶次へ)


1. 窓を開け、レールにトイレットペーパーを敷きます。

さらに上からトイレットペーパーを重ねます(▶次へ)


2. 上からさらにトイレットペーパーを重ねてください。ダブルなら2重、シングルの場合は3~4重にします。

トイレットペーパーを窓サッシに押し込んで、溝に密着(▶次へ)


3. 重ねたトイレットペーパーを溝に沿うよう押し込みます。

トイレットペーパーの上から泡タイプの洗剤をまんべんなく吹きかけます(▶次へ)


4. トイレットペーパーに泡タイプの洗剤をまんべんなく吹きかけます。

ただし、トイレットペーパーが溶けてボロボロにならないよう、かけすぎに注意!トイレットペーパーの色が変わるくらいが目安です。

トイレットペーパーに洗剤がしみ込むまで、しばし待機!(▶次へ)


5. トイレットペーパーに洗剤がしみ込むよう、1分ほど放置。

そのまま窓を閉めて…(▶次へ)


6. トイレットペーパーを敷いたまま窓を閉めます。トイレットペーパーで窓の下枠を拭きながらレールを進んでくれます。

トイレットペーパーを回収しながら端の汚れを絡め取り、残った洗剤をクロスで拭いて完了(▶結果は?)


7. 押し込まれたトイレットペーパーを回収しながら端の汚れを絡め取り、クロスで残った洗剤を拭いて完了です。

ゴミはだいたい回収できました(▶ビフォーアフターで比較)


結果、窓サッシについていた砂やほこりをほぼ回収できました。

汚れがこびりつく前の簡易掃除に良さそうです(▶年季の入った汚れは落ちる?)


「完全にピカピカ!」というわけではありませんが、汚れがこびりつく前の簡易的な掃除方法として取り入れると良さそうです。

[HEAD]年季の入った汚れも同じ方法できれいになる?

頑固な汚れになっている部分も同じ方法でトライ(▶結果は?)


すでに頑固な汚れになってしまった部分も同様の方法できれいになるのか、挑戦してみます。

トイレットペーパーで拭けてはいるものの…(▶ビフォーアフターで比較)


こびりついた汚れまでは落ちませんでした(▶少し手を加えると…)


トイレットペーパーで拭けてはいるものの、年季の入ったしつこい汚れは窓を閉めるだけでは落としきれませんでした。

回収したトイレットペーパーで残った汚れを取り、クロスで拭き上げると、かなりきれいに(▶キッチンペーパーで代用できる?)


しかし、回収したトイレットペーパーで残った汚れを取り、クロスで拭き上げたところ、かなりきれいになりました。トイレットペーパーでパックされたことで洗剤が汚れにしみ込み、落ちやすくなっています。

■窓サッシをトイレットペーパーで掃除する際のポイント

洗剤はサッシの素材に対応しているものを選んでください。例えば、アルミサッシに塩素系漂白剤を使用すると表面を溶かしてしまうリスクがあるため、中性洗剤がベターです。

また、凸凹のサッシにトイレットペーパーや洗剤を密着させることが大切。トイレットペーパーが溝から浮いていたり、洗剤がしみ込んでいなかったりすると、汚れがうまく絡め取れません。トイレットペーパーをグッと押し込み、洗剤を浸透させてから窓を動かしてみてください。

ちなみに「トイレットペーパーがボロボロになるのが心配」という場合は、代わりにキッチンペーパーを使ってもOK。

キッチンペーパーでも代用可能!サッシの凸凹に密着しやすい


ただし、厚手でハリがあるものだと、サッシの溝に密着しにくい&なかなか洗剤が浸透しないため、あまり向いていません。薄手でやわらかいキッチンペーパーを使ってくださいね。

■簡易的な窓サッシ掃除はトイレットペーパーで!

窓サッシをきれいな状態でキープするには、汚れがこびりつく前の掃除が肝心です。今回紹介した方法は、特別な道具も不要で複雑な工程もないので、さっそく試してみてください!