ラ・テールが東京駅グランスタに新ブランド「Butter Milk Lab.」オープン、フィナンシェ入りフレンチもなかなど5種展開
株式会社ラ・テール(東京都世田谷区)は2026年9月16日(水)、グランスタ東京 地下 丸の内改札内エリアに新ブランド「Butter Milk Lab.(バターミルクラボ)」をオープンする。世田谷を拠点に素材本来の持ち味を生かした菓子づくりを展開してきた同社が、ミルクとバターを主役に据えた専門店として東京駅に初出店する形だ。
ラインナップは5種。看板商品の「モナカ・アン・ブール」(1個1,728円・税込、6個入3,456円・税込)は、もなか生地の中でフィナンシェを焼き上げ、特製あんバターをサンドする構成で、石川県の老舗「加賀種」とつくったオリジナル型を使用しているとのことだ。
そのほか、北海道産生クリームとマスカルポーネのクリームをもちっと生地でサンドした「ラ・クリーム」(3個入1,296円・税込)、北海道産クリームチーズを主体に仕上げた「クリーミーベイクドチーズケーキ」(3個入1,296円・税込)、奥久慈卵と美瑛産ジャージー牛乳を使った「世田谷プリン ウ・オ・レ」(3個入1,296円・税込)、クッキーでキャラメルソースをサンドした「ミルキーキャラメルサンド」(4個入908円~・税込)を揃える。
素材面では、北海道美瑛町「ファームズ千代田」のジャージー牛乳を採用。アニマルウェルフェア認証を取得した牧場から直接仕入れ、鮮度を保ったまま使用するとしている。「世田谷プリン ウ・オ・レ」は生クリームを使わず卵の黄身のみを低温でじっくり焼き上げるとしており、配合のシンプルさが素材の選定へのこだわりに直結している。
ミルキーキャラメルサンドは常温保存で賞味期限約60日と土産向けの仕様だが、ラ・クリームやプリン・チーズケーキは要冷蔵・消費期限5日前後と手土産向けの設計だ。
ショップ概要
ブランド名:Butter Milk Lab.(バターミルクラボ)
オープン日:2026年9月16日(水)
場所:グランスタ東京 地下 丸の内改札内エリア
グランスタ東京:※リンクが削除されました。
東京駅で「ちょっと特別な手土産」を探している人に
グランスタ東京は国内有数の駅土産激戦区だが、Butter Milk Lab.の差別化点はスイーツのジャンルクロスにある。もなかの中でフィナンシェを焼く「モナカ・アン・ブール」は、和菓子と洋菓子の境界を崩した構成で、既存の駅土産ラインナップに近い競合を見つけにくい独自性があるといえる。
アニマルウェルフェア認証取得牧場からのジャージー牛乳という素材の来歴は、贈り先への説明が添えやすく、単価1,000~3,000円台でストーリーを伝えられる手土産として機能するとされる。冷蔵品は翌日以降に渡す手土産には向かない面もあるが、常温のミルキーキャラメルサンドや賞味期限11日のモナカ・アン・ブールは日程の融通が利く。
素材へのこだわりが伝わる手土産を東京駅で選びたい人に適した選択肢となる。
ギャラリー
出典・関連リンク
ラ・テール プレスリリース(PR TIMES)
グランスタ東京
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