「最後に笑うのは私よ!」壮絶な嫁いびりを乗り越えた実体験に反響…強烈な義母との闘いを描く漫画に続編を望む声【作者に聞く】

【漫画】本編を読む
これでもかと嫁をイビリまくる毒義母に、ドケチで超自己中な夫…そのリアルすぎるストーリーが話題の「義母クエスト~結婚したらいきなりラスボス戦でした~」。毎日が発見ネットでの連載が2023年にコミカライズされるほど人気の同作は、SNSで「こんなお姑さんいるなんてビックリ」「漫画化でさらに義母と夫の酷さにリアル感が出てヤバイ」「先が気になって読み進めてしまった」などさまざまな感想が投稿されており、続編の刊行を期待する声も多い。
■1番のポイントは、相手のペースに飲み込まれないようにすること!



義母からの壮絶ないびりと向き合った実体験を描く本作「義母クエスト~結婚したらいきなりラスボス戦でした~」。リアルなエピソードだけでなく、逆境を乗り越えていく姿が多くの読者の共感を集めている。
原作のかづさんは、「周りに歳の近いママさんもいなく、交通費が掛かるので気晴らしに実家へ帰ることもできませんでした。ストレスを外で発散することができない分、自分なりに消化することが多かったです」と振り返る。そのため、義母から嫌味を浴びせられている最中も、心のなかでは「黙ればばあ!今に見とけよ!」と思いながら耐えていたという。
また、人間関係に悩む人へのアドバイスとして「1番の解決策は距離を取ること」と語る一方、距離を置けない相手とは「異世界から来た人」と割り切る考えを明かし、「1番のポイントは、相手のペースに飲み込まれないようにすることだと思います。ある程度はスルーすることも必要です」と自身の経験を踏まえて強調する。
作画を担当した赤星たみこさんは、初登場となる義母の場面に特にこだわったという。後ろ姿で紅茶を飲む構図や、「ふっくらした若い手とは大違いの、年を重ねた人の手。笑みのない、無表情の横顔。そういうところにこだわりました」と制作における工夫を教えてくれた。
最後に、「義母の非常識で最低・最悪なイビリをどうやって乗り越え、夫を教育してきたのか。また、かづさんがお金を貯めるシーンもありますので、見逃さないでほしいです」と本作の見どころについて語ってくれた赤星さん。かづさんのタフな精神力と、赤星さんの臨場感あふれる描写が見事にかみ合った本作。ぜひチェックしてみてほしい。
取材協力・画像提供:かづ(@kadu0614) 赤星たみこ(@tamikong)
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