「待ち合わせ場所を聞いただけで…」デート前から、女性のテンションがダダ下がりした理由
今回は、デートが始まる前から失敗確率を爆上げしてしまう「場所選び」についてです。
◆待ち合わせが「渋谷ハチ公前」、しかも雨!
相談にいらした美帆さん(仮名・30歳/人材系)は、マッチングアプリで婚活中です。
「20代の頃と比べると、年齢が上がってからは会える男性の質が下がった気がして、何か改善しないといけないと思うことが増えました」
美帆さんはお酒が好きで、マッチングした同い年の男性から飲みに誘われました。相手も東京都内在住だったため、美帆さんは「都内ならどこでも大丈夫ですよ」と伝えました。
すると男性から返ってきたのは、
「じゃあ渋谷にしましょうか。〇時にハチ公前集合でどうですか?」というメッセージでした。
少しモヤモヤしたものの、「どこでもいい」と言ってしまった手前、断るのも気が引けて承諾しました。
しかし、ハチ公前には外国人観光客や若者があふれ、初デートだからオシャレしてきた30歳の自分には少し場違いな気がしたそうです。
しかも梅雨時で、当日は雨。マッチングアプリでは、写真しか見ていない相手を、人混みの中で探さなければなりません。周りは傘を差しているため顔も見づらく、相手を探すだけで疲れてしまったとか。
ようやく合流できたものの、お店までは駅から徒歩10分ほど。お店は予約してくれていましたが、最初に感じた疲れや居心地の悪さを引きずったまま、会話も盛り上がらず終了。それきり連絡は続きませんでした。
「せめてお店集合にしてほしかったです」と言う美帆さんですが、彼女からそう提案すればよかったかもしれません。
◆渋谷・新宿など巨大ターミナルは鬼門
「それに、渋谷より、恵比寿や三軒茶屋のほうが落ち着いていますよね。私が高望みしすぎなんでしょうか?」(美帆さん)
男女どちらが場所決めをするにせよ、私は「渋谷より恵比寿や三軒茶屋のほうがデート向き」という意見に賛成です。
