恥ずかしくない…


「…会いたい!」スウェーデン人漫画家が青春時代に恋したもの/北欧女子オーサ、日本で恋をする。(1)

スウェーデンでの学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれ、まったくモテることがなかったスウェーデン漫画家・オーサ・イェークストロム。憧れの日本に来日し、日本人彼氏ができるかと思いきや、日本とスウェーデンの恋愛事情の差に驚かされるばかりだったそう。オーサさんの率直な視線で語られる「びっくりした出来事」は「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。

ところ変われば見方も変わる!日本とスウェーデンの恋愛・結婚事情から、価値観の違いまで…。オーサさんと一緒に、さまざまなカルチャーギャップに触れてみませんか?

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』から一部抜粋・編集しました。

登場人物


子どもの教育

日本の性教育はすごく遅れてますから


私は年齢と共に激しくなった気がする


■恥ずかしくないけど…

生理の時使うやつ


日本のナプキン


性教育の違和感

スウェーデン性教育


一緒にやったクラスもあったけど


著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』