お出かけこれで行こ！誰でも簡単ピンクアクセントメイク

2021年7月29日 18時0分

皆さんはカラーメイクをするなら何色が好きですか？　今年の夏はアースカラーが流行りそうですが春はピンク系のアイテムが豊作でした。桜の季節ということもありやっぱり春はピンクメイクが人気です。そこで今回はお休みの日に気分が上がるようなピンクメイクにおすすめなコスメをスウォッチ付きでご紹介します！　アイメイクのやり方も載せているのでぜひ参考にしてみてください♡

to/one ペタルアイシャドウ 01 Brilliant pink　\2,420(税込)

出典: Woman Wellness Online

今回のメイクのキーアイテムになるのがトーンのバイカラーのアイシャドウの01番。ピンクの偏光パールが入ったベースカラーと鮮やかな青みピンクがセットになっています。ナチュラルコスメと思えないほどの発色の良さと粉質の良さです。ベースカラーをアイホール全体と下瞼全体にのせて目元に明るさを出してから、メインカラーの濃いピンクを細めのブラシに取って目のキワ（二重幅半分ぐらいの幅で）に思い切ってガッツリ入れてください◎

出典: Woman Wellness Online

Celvoke ヴォランタリーアイズ 17 マットペールピンク　\2,200(税込)

出典: Woman Wellness Online

続いて使用するのがセルヴォークの単色シャドウの17番。ほのかにツヤを感じるサテンっぽい仕上がりで指やチップでつけるとしっかりめに発色します。17番は明るすぎない落ち着いたトーンのピーチ系のピンクで青みが苦手なイエベさんでもメインカラーとして使いやすいピンクです。今回はこちらを柔らかめのブラシに取って先程入れた濃いピンクとベースカラーの間にふわっとのせて境目をぼかすようにして使いました。こうすることで奇抜さか緩和され肌馴染みが良くなります。かと言って濃すぎないので青みピンクの良さを消してしまわない絶妙カラーです。

出典: Woman Wellness Online

ADDICTION ザアイシャドウスパークル 012SP Tiny Ballerina　\2,200(税込)

出典: Woman Wellness Online

アイメイクの仕上げとして使うのがADDICTIONのタイニーバレリーナ。リニューアルを機に追加されたカラーでほとんど色のつかないソフトピンクにシルバーやオーロラのラメがぎっしり入っています。これを上瞼の黒目の上と涙袋、そして目頭にちょこんと入れることで目に立体感が生まれ、光が反射することで瞳が綺麗に見えます。休日だからこそ使えるザクザクラメです。

出典: Woman Wellness Online

ここまでの3つのアイシャドウを使用したアイメイクの仕上がりイメージはこちらです。マスカラやアイラーナーも赤みブラウンやピンクブラウン系を選んであげると一層可愛く仕上がります♡

出典: Woman Wellness Online

Amplitude コンスピキュアスモノチークス 02 ソフトピンク　\ソフトピンク　\6,380(税込)

出典: Woman Wellness Online

続いてチークはアンプリチュードの02番が春っぽくておすすめです。あまり濃すぎないベビーピンクに小さめのシルバーラメが入っていて頬をナチュラルにツヤっと見せてくれます。元々頬に赤みがあってチークが苦手な方でも使いやすいですよ♡今回の春メイクはアイメイクにポイントを置いているのでチークはこのぐらいナチュラルな方がバランスが取れます。付属のブラシの質も良いので持ち運びコスメとしても活躍します。

出典: Woman Wellness Online

Elegance リクイッドルージュビジュー 02　\3,850(税込)

出典: Woman Wellness Online

コスメマニアの中で人気なエレガンスのリキッドルージュティント。少しコシのあるテクスチャーでグロスのようなつけ心地。そしてラメが入っていることでツヤっとしたみずみずしい唇に仕上げてくれます。時間を少し置いてからマスクをつければマスクにべったりつくことはありませんし、ティントなので色持ちもバッチリです。02番は少しオレンジっぽさを感じる明るめでフレッシュなカラーです。