「Doc Popcorn」の出来たてサクサクの自然派ポップコーンを味わおう

写真拡大

「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」は11月17日(火)まで、大丸札幌店(札幌市中央区)に期間限定ショップをオープンしている。全米ナンバーワンの店舗数を誇る自然派ポップコーンブランド「Doc Popcorn」の北海道出店は今回が初となる。

【写真を見る】黄色と緑のポップな通常パッケージの他、冬季限定ウィンター缶も登場

「Doc Popcorn」は、ナチュラルフードやロハスの世界的中心地として知られる、コロラド州デンバーに2003年に誕生。高品質で自然派であることにこだわる同商品は、合成着色料や甘味料を一切不使用。特約農家で特別栽培される遺伝子組み替え無しの豆を使用し、コレステロールゼロ、トランス脂肪酸ゼロのコーンオイルで作られている。

そんな同店は、世界では3カ国88店舗を展開し、2014年5月に日本1号店「Doc Popcorn 原宿店」をオープン。オープン初日は約5時間待ちの大盛況で、その後も、各地のフードイベントで人気フレーバーがすぐに売り切れるなど、日本でも人気を博している。

今回の期間限定ショップでは、5種類の人気フレーバーを用意。“キャラメルブリス”と“トリプルホワイトチェダー”の2つのフレーバーをミックスした一番人気の「デンバーミックス」(780円〜)をはじめ、アップルとシナモンを組み合わせた「アップルクリスプ」(700円〜)、バターミックスブレンドとコーンオイルのバターの香りが絶妙な「ベターバター」(500円〜)、複雑味のあるチーズフレーバー「トリプルホワイトチェダー」(750円〜)、そしてリッチなキャラメルグレーズをかけた「キャラメルブリス」(800円〜)まで、黄色と緑のポップな6種類のパッケージで販売する。また、冬季限定ウィンター缶も登場する。

ロハスの聖地で生まれた、自然派・低カロリーのサクサクポップコーンを、この機会に味わってはいかが。【北海道ウォーカー】