他の人生じゃだめなんだもん


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「もしもあの時、違う道を選んでいたら…」

マンガを描けなくなった「私」が働き始めた、とある喫茶店。マスターや常連客、偶然訪れたお客さんなど、そこで出会う人々は、それぞれ人生の「心残り」を抱えていました。

そんな彼らの「あったかもしれない、もうひとつの人生」を描きはじめた「私」。すると、不思議な小さな変化が起こりはじめて…。

※本記事はおぐらなおみ著の書籍『心残り喫茶室』から一部抜粋・編集しました。

え!?


プロジェクトリーダーですか?


…いいかも!


楽しい


飲むぞ~!


こんばんはー


…泣き声聞こえます?


みんなよくやってるよ


写真送ってきたよ


将太!!


目が覚めて


夢か…?


楽しかった


無理だ


はぁ~


本音を言おう


家族で幸せな人生にしたいから


バナナのジュース作ってみよう


先日はすみませんでした


子どもたちがいなくなる人生なんて


なかったことにはできないです


おいしい!


さて


あなた自身の人生の心残りっていったい何なの?


著=おぐらなおみ/『心残り喫茶室』