【コストコ】コストコ歴10年、月3回通う筆者が、常連でも見落としがちな名品3品を正直レビュー!

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コストコにはたくさんの商品が並んでいますが、実際に「また買いたい」と思えるものは意外と限られています。

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定番の人気商品ばかりに目が行きがちですが、実は何度も通っている常連さえでさえ、素通りしてしまっている名品があります。

そこで今回は、コストコ歴10年・月に3回ほど通っている筆者が、そんな見落とされがちな商品の中から、「本当にリピートしたくなる食品」3品を正直にレビューします。

※内容は商品購入時・取材時のものとなります。

コストコマニアが厳選!「見逃しがちな隠れた名食品」3品

つるしベーコン 1,227円(税込)/527g

まず紹介するのは、コストコに通い慣れた人ほど見逃しがちな「つるしベーコン」です。

■商品の魅力

【コストコ つるしベーコン】半分にカットしてみると、赤身と脂身の美しいマーブル模様が見えました!

日本ハムが製造する、丁寧につるして加熱されたベーコン。コストコには数種類のベーコンが並んでいますが、定番のブロックベーコンやスライスベーコンの陰に隠れがちな「つるしベーコン」は、見た目のインパクトが際立つ商品です。

長さは約50cmとボリュームがあり、旨みがギュッと凝縮された味わいが楽しめます。

■実食レビュー&感想

実際に手に取ってみると、表面はつやのある飴色で、いかにも旨みが凝縮されていそうな見た目でした。長さを測ってみると約50cm、厚みのある部分を測ると2~3cmほどあり、想像以上のボリュームです。まずは食べやすい大きさにカットし、使う分だけ冷蔵庫でストックすることにしました。

断面を見ると、赤身と脂身のバランスが美しいマーブル状。厚めにカットした一切れをフライパンでソテーすると、脂の甘みとスモークの香りがふわっと広がりました。

今回は、水菜・大葉・しめじなどのきのこと一緒に炒め合わせ、黒胡椒を効かせたホットサラダにしてみました。ベーコンの旨みがきのこや葉物にしっかり絡んで、いつものサラダが一気にご馳走めいた一皿に。

別の日には、ブロッコリー・きのこと一緒ににんにく風味で炒め、副菜としても活躍してくれました。から揚げや巻き寿司と並べた食卓でも、ベーコンサラダの存在感はしっかりとありました。

冷凍庫に入れておくだけで、いつでも好きな量を切り出して使えるのも便利なポイント。1本買っておけば、炒め物からおつまみまで幅広く活用できる、まさに「隠れた名品」でした。

Arla ハバティスライスチーズ 2,048円(税込)/907g(32枚入り)

続いて紹介するのは、チーズコーナーの中でついスルーしてしまいがちな「ハバティスライスチーズ」です。

■商品の魅力

アメリカ産のナチュラルチーズで、原材料は生乳と食塩のみというシンプルな一枚。

厚めにスライスされたチーズが16枚重ね×2列、1枚あたり約28gというボリュームで、スーパーの一般的なスライスチーズ(1枚16g程度)と比べても食べ応えがあります。デンマーク生まれのセミハードチーズならではの、小さな気泡状の「チーズアイ」が入っているのも特徴です。

定番のスライスチーズやモッツァレラの陰に隠れがちですが、クセが少なくどんな料理にも合わせやすいのが魅力です。

■実食レビュー&感想

【Arlaハバティスライスチーズ】断面を割ってみると、チーズがとろりと糸を引いていました!

スライスすると、生地の中に小さな気泡のような穴がいくつも入っているのが分かります。これはハバティチーズ特有の質感で、火を通すととろけやすいのも納得の見た目でした。

今回はハムと卵を挟んだホットサンドにして食べてみましたが、フライパンで熱するとみるみるうちにとろけて、断面から糸を引くほどよく伸びました。

クセの少ない優しい味わいなので、ハムや卵の旨みを引き立てながら、全体をまろやかにまとめてくれる印象です。パンの香ばしさ、卵のコク、ハムの塩気、そこにチーズのとろける食感が加わって、シンプルながら満足感のある一品に仕上がりました。

厚めにスライスされている分存在感もしっかりあり、1枚だけでも十分な満足感があります。ホットサンド以外にも、グラタンやピザのトッピング、そのままおつまみとしてワインと合わせるのもよさそうです。

定番のスライスチーズを選びがちな常連さんにこそ、一度試してみてほしい一枚でした。

AMARA インドバターチキンカリー 1,498円(税込)/680g(4袋入り)

最後に紹介するのは、レトルトコーナーでつい見逃してしまいがちな「インドバターチキンカリー」です。

■商品の魅力

【AMARA インドバターチキンカリー】箱を開けると「本場のバターチキン」と「ハニーバターチキン」がそれぞれ2袋ずつ入っていました◎

1958年創業のインド料理店ブランド「AMARA」監修のレトルトカレー。カレールーや定番のレンジ食品が並ぶコーナーの端に置かれがちで、素通りしてしまう人も多い商品ですが、「本場のバターチキン」と「ハニーバターチキン」がそれぞれ170g×2袋ずつ、計4袋入った食べ比べセットです。

熱湯で5~6分、または電子レンジで2分と、手軽に本格的なインドカレーが楽しめます。

■実食レビュー&感想

熱湯で温めてパウチを開けると、スパイスの効いた香りがふわっと広がりました。とろみのあるソースに鶏肉がゴロゴロと入っていて、レトルトとは思えない本格的な見た目です。

「ハニーバターチキン」は甘めでまろやかな味わいで、子どもでも食べやすい仕上がり。一方の「本場のバターチキン」は、名前の通り本格的なスパイス感があり、実際に食べてみるとしっかりとした辛さがありました。

鶏肉は大ぶりにカットされていて、噛むとしっかりとした食べ応えがあります。ソースにはトマトの酸味とスパイスの香りが層になって感じられ、レトルトカレーとは思えない奥行きのある味わいでした。

ご飯にかけてもよく合いますし、別で用意したナンにつけても美味しくいただけました。

2種類の味を食べ比べられるので、その日の気分や辛さの好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。レトルトカレーは市販のカレールーの陰に隠れて選択肢に入りにくいものですが、この完成度を知ってしまうと、常連でも常備しておきたくなる一品でした。

*まとめ

今回は、コストコの中でも常連でさえ見落としがちな商品から、つるしベーコン・Arlaハバティスライスチーズ・AMARAインドバターチキンカリーの3品を紹介しました。定番の人気商品に隠れて目立たない存在ですが、実際に試してみると、どれも「また買いたい」と思えるクオリティでした。

つるしベーコンは切り方次第で表情が変わる万能さ、ハバティチーズはとろけの良さとクセのなさ、インドバターチキンカリーは2種類の味を食べ比べられる楽しさと、それぞれ違った魅力がありました。

コストコ歴10年、月に3回ほど通っている筆者でも、あらためて足を止めて手に取ってみると新しい発見がある商品ばかりです。いつものコストコ巡りで見逃していた商品があれば、ぜひ一度手に取ってみてください。