押し売りなんて当たり前! 売上トップBAのやり口が非常識すぎる


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華やかなデパートの化粧品売り場。その裏側では、美とプライドをかけた静かなバトルが繰り広げられていました。

「カウンターのお嬢」と呼ばれる中堅美容部員・桜城まち子は、とことん売上至上主義。押し売りは当たり前、同僚のお客さまを平気で横取り、時には売上を操作というアウトな手段を取ることも…。それでも売り場のエースとして結果を出しているため、上司からのお咎めはなく、迷惑をこうむる周りの美容部員たちは諦めモード。ところが、メイク知識ゼロの新人がやってきたその日から、まち子の歯車が狂い始めて--。

我が道を行く「憎めない悪女」に待ち受けるのは繁栄か転落か!? デパコス売り場を舞台にした職場コメディ、開幕です。

※本記事はユキミ著の書籍『デパコスカウンターは今日も修羅場です ~BA下剋上物語~』から一部抜粋・編集しました。

ツヤは欲しいけど


似合うと思いますよ


いかがでしょうか


私のすごさはここからよ


美にかける熱量は同量


さすがお客様!


やっぱりぴったりぃ~!


是非お願いします!


ありがとうございます!


計画通り…!!


普通のことしてちゃ…


「カウンターのお嬢」の仕事よ!!


美は戦いってね


は?


無理なんかしてないわ


何のメリットもないけど


個人戦よ


私は誰にも負けない


著=ユキミ/『デパコスカウンターは今日も修羅場です ~BA下剋上物語~』