それはただのケチです!彼氏から「引かれてしまう節約法」とは?

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無駄遣いをせずに節約することで、貯金しているという女性もいますよね。
散財することなくお金を大切にしているのはいいことですが、やり過ぎは危険です。


節約じゃなくて、ただケチなだけじゃないかと彼氏に誤解されてしまうこともあります。


そこで、彼氏から引かれてしまう節約法について紹介します。
節約に躍起になっている女性は、必見ですよ。

■食べ物を持ち帰る

外食に行った際に、食べ残したものをタッパーに入れて持ち帰ろうとする姿に引いてしまうという男性は多いです。そこまでして食費を浮かせようとしなくてもいいのにと感じます。


残すくらいなら持って帰ろうという気になることもあるでしょう。しかし、テイクアウトではなく食べ残しをタッパーにいれるという行為が、一緒にいて恥ずかしく感じます。食べきれなかった分は潔くごめんなさいして欲しいのです。

■充電は外で

携帯の充電は会社や友達の家ですませるといった行動もケチだと思われます。
自分の使う携帯の充電なのだから、家ですべきだと考える男性もいるでしょう。


小さな金額だけど、毎日充電するとそれなりの金額になると考えている人もいます。会社で充電することにより少しでも節約になるのかもしれませんが、ケチ過ぎて開いた口が塞がらないなんてことになりかねません。

■割り箸を洗って使う

コンビニでもらった割り箸を洗って使いまわしている姿を見て、引くという男性は多いです。割り箸は使い捨てのイメージが強いので、洗ってまで再利用するといった認識は少ないです。


割り箸を家でご飯を食べるときのマイ箸にされると、がっかりします。安く売っているお箸もあるのだから、せめてそれを買って使ってほしいと感じます。


彼女の家で洗って使っている割り箸を出された日には、気持ち悪いと感じることもあるでしょう。

■トイレを流さない

トイレの度に毎回水を流すのはもったいないからと、小の時は流さないなんて行動をしていると、ケチだと思われるでしょう。


衛生観念から見ても、トイレを流さないのはよくありません。トイレが汚れやすくなりますし、汚物なのだから見たくもありません。彼女の家で強要されると、行きたくなくなります。

■ケチは心がやせ細る!

節約は生活において重要ですが、ケチまでいくと周りにも迷惑をかけます。ある程度の余裕を残しておかないと、生活が楽しくなくなるでしょう。




(ハウコレ編集部)